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雰囲気が凄い!
この時代の重苦しさが表れた予告編に思える。

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チャック・ノリスの伝説もさることながら、アジアの伝説であるこの人の凄さを知りたいのであれば、この動画を見ていただきたい。

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チャック・ノリスを知らない世代。
また世代的に知っていても、凄さがいまいち分からない。
そんな人たちに是非見て欲しい動画。

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第102号「猿の惑星ライジング」
1968年、世界に衝撃を与える映画が製作された。
第1作目の「猿の惑星」である。
主演俳優は超大作映画の大スター、チャールトン・ヘストンであり、それが更に話題性をよんだ。
物語は宇宙飛行士たちが地球を離れた後、不可思議な惑星へ不時着する。
その惑星では原始人のような生活をする人間とそれを奴隷のようにして扱い、人間のように暮らす猿たちがいた。
猿たちに奴隷として扱われる主人公だが、猿の中にも人間を奴隷としてではなく扱う者もおり、最終的には恋に落ちた人間の女性と共に、主人公は馬に乗って旅に出る。
そしてそこが地球であるという衝撃の真実を突きつけられて、物語は終了するのであった。
この終わり方はあまりにもショッキングであり、ここからこの映画はシリーズとして続くこととなる。
続く「続猿の惑星」では、猿の文明の他に地下で生活する地底人が登場し、争いの末に地球は消滅を迎える。これもまたあまりに衝撃的な終わり方であった。
その後「新猿の惑星」「猿の惑星征服」「最後の猿の惑星」と続き、シリーズは1度ここで終了を迎える。
その後、2001年に新たに物語を再構築した映画が公開されるも、これは単発で終了してしまう。
しかしこの再構築版は原作にもっとも近い終わり方、地球に帰還した主人公の前に現れるのは、人類の文明そのままに人間が猿に変わった世界という終わり方であった。
そして2011年、再びシリーズ化のプロジェクトとして新たな映画「猿の惑星ジェネシス」が公開された。
これまでの宇宙飛行士が主人公ではなく、現代の世界で猿の遺伝子実験をしていた青年が、実験中止を言い渡されるも、小さい小猿を家に連れ帰り、親代わりに成長させ、最後は猿たちのリーダーになるまでを描いている。
そして2014年に公開された本映画では、人類が猿ウィルスによって激減し、文明も崩壊した世界が舞台となっている。
物語は冒頭、猿たちばかりのシーンが続く。作中でも猿だけのシーンが多用されているので、感情移入できるかで感想は分かれるかもしれない映画になっている。
前作で猿のリーダーとなったシーザーは、森で自らの群れを率い、原始的ではあるが高度な猿の文明を築いていた。
そんな森へある日人間がやってくる。
ロサンゼルスに生き残った人々がシェルターを構築、そこへの電力供給のため、猿たちの集落の近くのダムを再開する目的であった。
が、言葉を話し、馬にまたがる類人猿と人間が共存できるはずもない。
物語は胸が詰まる方向へところがっていく。
少し個人的な感想になるのだが、人類が未だに差別、民族紛争を繰り返す世の中にあって、万が一、猿のようなまったく別の種族が現れたとしたとき、きっとこの映画と同じことが起こるのだろう。
物語冒頭で6人ほどのグループが猿の集落へと招かれるのだが、その6人ですら口論してしまう。
そんな人類が猿と仲良くできるはずもなく、猿たちと対立してしまう。
シーザーと彼を助ける人間、マルコムは互いに共存できると考え、近づこうとするが、周りはそうではない。
2人の思いは砕かれ、悲惨な未来を暗示して、物語は終結する。
三部作の第二部ということだから、最後にはこの思いが結実することを、願いたくなる映画であった。
原 作:ピエール・ブール
監 督:マッド・リーヴス
脚 本:リック・ジャッファ
キャスト:アンディー・サーキス
ジェイソン・クラーク



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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画情報、書く!!!は、人気シリーズ第三弾。
ヴィン・ディーゼル主演でおくる、宇宙のサバイバル映画。
この男、相当悪い!
第101号「リディック~ギャラクシーバトル~」
ヴィン・ディーゼルと言えば映画ワイルド・スピードシリーズが有名だが、それと並んで彼をスターに押し上げたもう1つの映画シリーズがこのリディックシリーズである。
舞台となるとは遠い宇宙。1作目映画ピッチブラックでいきなり賞金稼ぎに捕まっているリディックは、刑務所で手術を施され、肉眼が暗視ゴーグルのように、暗闇でも物を見る能力を備えていた。
そんな中、事故が発生し一般人数名と不毛の惑星へ不時着した一行は、そこで人を襲う化け物と遭遇、サバイバルの末に数名で惑星を脱出するのであった。
この映画が低予算ながら好評をはくし、続編のリディックが制作された。
前作の惑星で閉じ込められた人々がモンスターと戦う話から、宇宙を支配する巨大な帝国に立ち向かうリディックの活躍を描くスペースオペラとなっている。
このリディックは個人的に壮大でスケールが大きくすきなのだが、あまり評価を得られなかったとみえ、その後、続編が製作される事も無かったのだが、2015年にこのリディック~ギャラクシーバトル~が公開された。
前作で帝国の皇帝となったリディックだったが、自らの出生の地を求め、副官の悪知恵にまんまとはまり不毛の惑星へ1人、取り残されてしまう。
そこで自らの勘が鈍っていることを思い知らされたリディックは、野生の生き物たちと戦い、獣の勘を取り戻していく。
そして惑星を脱するべく、惑星唯一の基地から救難信号を発信、受信した2席の宇宙船が惑星へと着陸するのだが、宇宙最強の殺人鬼を前に、賞金稼ぎたちは追い詰められていく。
そして嵐の夜、地中から化け物が復活して、命がけのサバイバルが始まるのだった。
物語としては原点に立ち戻ったような内容となっている。1作目のキャラクターと因縁のある人物も登場するなど、面白い演出もなされている。
またターゲットを大人に絞ったのだろう、グロテスクなシーンや性的表現が少し入っているのは、大人の映画ファンとしては見やすい部分でもあった。
宇宙最強の殺し屋。この世界観を広げて欲しいのだが、やはり需要が薄いのかな?
監 督:デヴィット・トゥーヒー
脚 本:デヴィット・トゥーヒー
製 作:ヴィン・ディーゼル
主 演:ヴィン・ディーゼル

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画情報、書く!!!は、SF映画の金字塔ながら、迷走している大人気シリーズ。
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第100号「ターミネータージェネシス」
めでたくの映画情報、書く!!!も100記事を迎えることとなりました。
いつも読んでいただいている読者の皆様に、感謝、感謝でございます。
記念すべき100号目の記事をなににするか迷いながらも、私の中では「スターウォーズ~フォースの覚醒~」する予定でしたが間に合わず、100号もいつも通り、通常営業いたしたいと思います。
さて映画、ターミネーターであります。言わずと知れた世界的に有名なSFアクション映画の金字塔。
アクション映画、SF映画は嫌いでも、ターミネーターは観るという女性は、周囲にけっこうな人数いるほど、この映画は万民に愛されている映画だ。
しかしながらこの映画の歴史には、多くの困難が立ちはだかっています。
そもそもの始まりは、あのジェームズ・キャメロン監督が低予算でSF映画を製作したかった、というところから発端になっています。
当時、まだ無名だったキャメロン監督は、未来からやってきたロボットがターゲットの女性を殺害するために襲う、という低予算でも制作できるストーリーラインを形成しました。
主演は当時これも無名だったアーノルド・シュワルツネッガー。
ロサンゼルスの街を筋肉に覆われた殺人マシンが、銃を構えて女性を狙う。無表情で人を殺害する。子供の頃のトラウマ映画でした。
そして彼女を守るために未来からやってきた青年兵士との間に芽生える恋と別れ。
タイムパラドックスを見事に利用したこの映画は、世界中で爆発的にヒット、たちまち監督と主演俳優をスターにした。
そして制作された続編が映画ターミネーター2であります。
当時の最先端VFXを使用した映画は、シリーズを見ていない人ですらも、これだけは観たことがある、という言えるほどに世界中で現在でも人気のある映画です。
しかしこの後、キャメロン監督はターミネーター制作から退き、シュワルツネッガーもアクション俳優としてのキャリアを積んで、カリフォルニアの知事にまでなりました。
長い期間を経て制作されたターミネーター3は、2で変えられた未来が別の形で再び悪夢を呼び覚まします。シュワルツネッガーも登場し、ジョン・コナーの妻という新しいキャラクターまで登場しました。けれども歳月とは恐ろしいもので、シュワルツネッガーの衰えは否めず、新しい風を入れようとしたのが逆に映画を落としてしまったのでしょう、ユーモラスなシーンがよけいに思えました。
その後、路線変更としてクリスチャン・ベール主演で、未来の戦争を描いたターミネーター4が制作されたましたが、シュワルツネッガーの登場は一瞬の合成シーンだけで、個人的には好きでしたが、やはり不評に終わりました。
そして任期を終え、俳優復帰したシュワルツネッガーが再登場するこの映画ターミネータージェネシス。
未来で機械軍団から人類を解放するジョン・コナーに命を救われたカイル・リースは、サラ・コナーを守るため、1984年へとタイムスリップする。
ところがそこで待っていたのは、未来をすべて知っている若き日のサラとサラが9歳の時に未来からやってきたターミネーターでした。
サラ暗殺のために送り込まれたターミネーター(若いシュワルツネッガー)は、冒頭ですぐに破壊され、その後すぐに登場する液体金属のターミネーターとのバトルになります。
しかしそれも前半で終わり、後半の舞台は2017年へと移ります。
ここで機械の親玉スカイネットが名を変え、世界中のネットワークへ散布される日が近づいているのを、カイルとサラと年老いたターミネーターが阻止しようとするのですが、その前に現れた人物は・・・・・・。
と物語はこういった形ではっきり申しますと、詰め込み過ぎです。
過去の映画1と2と4を合わせたような内容になっているので、だいぶ駆け足の映画内容になっています。
個人的には、物語の壮大さ、SF作品としての面白さや難しい科学理論などが出てきて、これまでのアクションだけというところを払拭していて、楽しめました。
けれどもやはり詰め込み過ぎたのが災いしたのでしょう。成績はふるわず、評論家からも辛口コメントを受けてしまいました。
新三部作の第一弾として公開されたのですが、伏線がたくさんちりばめられているのに、続編の製作は中止されたとのことで、再び4の時のように伏線を放り投げて次の続編は再び、新しい何かになるとのこと。
正直、こうした方向性をころころと変えるのが、ファンの不信感を読んでいるのだと思う。
ですが3よりは全然楽しめる映画でした。ファンとしては実に楽しめる内容となっているので、機会があったら、観賞してください。



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サラ・コナー
製 作:デヴィット・エリソン
監 督:アラン・テイラー
キャスト:アーノルド・シュワルツネッガー
ジェイソン・クラーク
ジェイ・コートニー
エミリア・クラーク

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画情報、書く!!!は、伝説からの続編。
友の息子が主人公となる最新シリーズ。
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第99号「クリード〜チャンプを継ぐ男〜」
ロッキーシリーズがファイナルを迎え、ロッキーの伝説は、完結した。
しかし新たなる伝説はここから始まった。
伝説のボクサー、ロッキー・バルボアとアポロ・クリード。この2人の意思を継ぐものが、今回の主人公・アドニス・ジョンソンだ。
クリードの名を隠し、自らがアポロの愛人の子供であることの負い目もあり、一時はサラリーマンに就職するも、ボクサーになることを諦められず、メキシコでリングに上がっていた。
しかし職場を辞めて、プロになることを決意。
だが地元の事務には断られ、地元のボクサーに倒されてしまう。
そこで、彼が向かった場所は父親の親友ロッキーが住む街だった。
そこで、アポロの息子だと隠し、ジムに入るもなかなかトレーニングをつけてくれないトレーナーに、嫌気をさして、ロッキーへボクシングのトレーニングを頼む。
何度も断るロッキーだったが、その熱意に押され、クリードのトレーナーとなる。
そして、初戦で勝利した彼がアポロの息子だと世間にバレてしまう。
そんな中でさらにロッキーが急に倒れ、検査の結果、ガンだと診断される。
こうして色々なしがらみを振りほどくため、2人はそれぞれの戦いへと向かうのだった。
今回、スタローンはセコンド、つまり旧作のミッキーの役柄だ。それを意識しているのか、口うるさい老人に変化していて、個人的には好きだった。
さらにボクシングを支える、ボクサーを支える人々にもスポットを当てている映画としても、面白い。
形は違うが家族ができるまでの物語だ。
ファイナルで親父と息子の再生。
今回は1人の老人が新しい家族を作る物語の映画なのだ。
映画でロッキーといつ男は、映画史上に残るリアルな人物になったと思う。
ただまだ幕引きが見つかっていないようにみえてしまう映画でもあった。
また主人公・アドニスが最後の試合、アポロ、ロッキーが受け継いできたランチ例のトランクスを履いて、リングに上がる。
ここにはシリーズを通して見ているファンとしては、胸にジーンと来てしまった。
新しい時代のボクシング映画。
次作があることを期待したい。
監 督:ライアン・クーグラー
制 作:シルベスター・スタロー
ン
キャスト:マイケル・B・ジョーダ
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シルベスター・スタロ
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感想(5件)
ここでクリードが待っている! 
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画情報、書く!!!は伝説のホラー映画、双璧の1つ。ここからスプラッタームーブメントが始まった!
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第97号「死霊のはらわた」
前号で「悪魔のいけにえ」について書いた。
そして今日はホラー映画の双璧の1つこちらの「死霊のはらわた」であります。
現在は「スパイダーマン」3部作で世界的に有名な、サム・ライミ監督が、監督デビュー作として完成させたのが、この「死霊のはらわた」だ。
本人曰く、学生気分で作った、と言っている通り、予算がないのは、最初のカットからすぐに分かる。
画面サイズが6:4で、DVDの画質も家庭用の機材で撮影されたようである。
ところがこの映画が現代に至るまで語り継がれるだけの理由は、確実にそこにあった。
物語はアッシュという青年を軸に展開されていく。
彼を含む5人の仲間は、休暇を山小屋で過ごそうとやってくる。
するとそこには地下室があり、録音テープが置かれていた。
夜、それを聞いていた5人は、それが山小屋の元の持ち主が残したものだった。
内容によると、妻が悪霊に取り憑かれたという。
そのきっかけは古文書にあった呪いの言葉だったというのだ。
その部分を再生して、楽しんでいた5人。
そんな中、アッシュの姉が森で木々に襲われた。
そして悪霊が彼女に取り憑き、死闘が始まるのである。
当時、スプラッターブームをおこし、現在のスプラッターの基礎となった映画は、学生気分で制作したにしては出来がよい。
悪霊の取り憑かれた姉を地下室に閉じ込めるのだが、その隙間から除き見る悪霊のおぞましさと、追い込まれていく青年。
最後には目をそむける血しぶきと、君の悪い演出。
スパイダーマンの監督とは思えないほどだが、これがサム・ライミ監督なのだ。
スパイダーマンまでサム・ライミ監督は、カルト映画の監督だったのだから。
これは今見ても、すごいですよ!
監 督:サム・ライミ
脚 本:サム・ライミ
制 作:ロバート・タパート
キャスト:ブルース・キャンベル
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この映画をきっかけに、ブルース・キャンベルは大スターの仲間入り。
未だに死霊のはらわたのドラマに出演中。

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画情報、書く!!!は、伝説のホラー映画。
ニューヨーク近代美術館に保管されるほどの芸術性!
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第96号「悪魔のいけにえ」
奇跡の映画。
この映画はまさしくホラー映画であり、奇跡の映画と呼んでも過言ではないホラー映画だ。
公開は1974年のこと。公開されるなり、実際の猟奇事件エド・ゲイン事件と重なり、話題となった。
日本で公開されたのは翌年のことなのだが、話題にもならず、ひっそりと公開されている。
これは後のレキシから見ると驚くべきことだ。現代に至るまで語られる伝説を、日本はノーマークだったのだから。
物語はサリー、ジェリー、フランクリン、カーク、パムの5人は、夏のある日、自らが暮らした故郷のテキサスへ、バン1台で帰郷する。
しかしそこでは墓荒らしが行われ、ラジオニュースとなっていた。
墓荒らしは遺体をオブジェとして飾る猟奇的なものである。
5人はそんな町であるヒッチハイカーを拾う。
明らかにおかしなその男は、ナイフで自傷行為を行ったあと、バンの中で暴れ、5人はその男を放り出すのであった。
その後、ガソリンスタンドによるも、ガソリンがないと言われ、昔の家、今は廃墟と化した屋敷へと向う。
古い屋敷の横に立つ民家を発見し、そこでガソリンをもらえないかと訪ねたところから、物語は狂い始める、
人の革をかぶった大男は、次々と若者たちを殺害していく。
さらには狂ったヒッチハイカー、ガソリンスタンドの親父もレザーフェイスの家族であり、2階にはミイラ化した女性の遺体と生きているかすら分からない老人が座ってた。
そして恐怖の食卓にヒロイン、サリーは招かれる。
あまりの残虐ぶりから、全米は学校で見ないように促され、ヨーロッパの一部の国でも、上映禁止となった。
しかしそのリアルな描写と出来の良さから、フォロワーは数しれず、今ではその芸術性の高さらからマスターフィルムは、ニューヨーク近代美術館に保管されている。
けれどもこれは監督、トビー・フーパーの意図ではない。
その荒々しい画質が恐怖を煽る演出となっているが、実際は低予算で制作されたため、16ミリフィルムしか使えず、それをスクリーンサイズに伸ばしたことで、画質が荒くなったのだ。
しかしこの映画を鑑賞を終えての感想は、幽霊、悪霊というホラーの要素は微塵もないのだが、これまでのホラー映画とは違う怖さがあった。
狂った人間の怖さ。そしてタガが外れた人間は、きっとこうなるのだ、という不思議なリアル感。
1つ革を剥けば、人間はきっとこういう異常性を持つのだろう。
とにかく何かリアルな怖さがある映画だった。
今も影響力のある、奇跡の映画。
ちなみになぜ奇跡かというと、トビー・フーパーの次作「悪魔の沼」を調べていただければ分かると思います。
この映画はトビー・フーパーにとっての奇跡。
監 督:トビー・フーパー
脚 本:トビー・フーパー
制 作:トビー・フーパー
キャスト:マリリン・バーンズ
ガンナー・ハンセン
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末っ子・レザーフェイス
⬆
レザーフェイスの兄?
⬆
人を料理するコック、長男?
⬆
この屋敷の主。生きてる?

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、ドゥエイン・ジョンソンをスターダムにのしあげた、地獄を駆逐するSFアクション。
世界的人気ゲームが原作!
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第95号「DOOM」
FPS、ファーストパーソンシューティング。
ゲームをしない人には馴染みのない言葉だが、ゲーマーにとっては黎明期から知っている人もいるだろう。
そしてFPS、DOOMですぐに連想できる人は、相当のゲーマーてある。
その昔、まだパソコンがWindowsでなかった時代、MSーDOSが普及していた頃、このゲームは産声をあげた。
その当時、FPSが誕生した頃、同じく「ウルフェンシュタイン3D」などの今もシリーズが続くゲームが誕生した。
そもそもFPSとはなにか。ゲームに馴染みのない人にそこから説明すると、言葉の通り一人称、つまり主人公の目線になり、ゲームの世界を探検、格闘するゲームである。
今となっては、世界的レベルデ新作が発売され、ゲームの主要ジャンルの1つにまでなっている。
そして映画DOOMは、発売されると共に世界的ヒットとなった同名ゲーム、日本ではFPSなる言葉が浸透する前はこのゲームの名を冠してDoom系と呼ばれていた。
2005年、このゲームの続編Doom3をモチーフとした映画が公開された。
それが映画Doomなのだ。
物語の舞台はゲーム共通の火星。
主人公サージ軍曹率いる緊急対応戦略部隊は、ユニオン社の火星研究所からの救援要請を受け、火星へつながるしワームホールを抜け、火星の研究施設へとたどり着く。
そこでは複数の研究員が行方を絶っていた。
なにが起こっているのか状況を確認する緊急対応戦略部隊の面々は、地球とのゲートを封鎖、地球に帰還できない中で、事態把握を最優先にする。
ところが次々と隊員は消えていく。
生き残った研究員、隊員を保護するのだが、異変が起きていくのだった。
ゲームをでは悪魔が地獄からやってくるのだが、映画版はまたオリジナルの設定になっている。
また、主演のザ・ロック、今の名をドゥエイン・ジョンソンは、元人気プロレスラーであったが、俳優として世界的な知名度となるのは、この映画からである。
ザ・ロックが主人公ながら、その先に待つのは、驚く展開だ。
ただ残念ながらエイリアン2やその他のエイリアンシリーズと少し類似している点があるのだが、エイリアンシリーズの重厚感は、皆無。
これはB級映画の域を超えられない映画だ。
ところが全米ではランキング1位を取得し、好評であった。
グチャグチャのものをロックに合わせて撃ちまくる。
アメリカ人は好きなのだろうな、きっと。
火星へようこそ、そして地獄へようこそ。
これが今、肉体派のトップ、ロックだ!
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、マーベルコミック最小のヒーロー。
しかし強いぞ!
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第94号「アントマン」
日本でアメリカコミック映画はあまり売れない。
きっと日本人にとって、アメコミというジャンルは、未知の領域であると同時に、ヒーローものというのが、あまり日本の観客を惹きつけないのだろう。
個人的にはアメコミ映画は大好きで、原作も収集している。
今回のアメコミヒーロー映画は、その中でも特質すべきヒーローである。
そもそもこの映画は、アメリカの2大出版社のヒーロー映画だ。
アメリカにはDCコミックとマーベルコミックの2大出版社がある。スーパーマンとバッドマンのDCコミック。アイアンマンとキャプテンアメリカのマーベルコミック。
この映画はマーベルコミックが原作の映画だ。
そしてこのヒーローの特質は大きさを自由に変えられることだ。
物語はアイアンマンことトニー・スタークの父親が生きていた頃、共に研究していた研究者ハンク・ピム博士は、素粒子間の幅を狭くする研究に成功し、物体を小型化、強靭化することに成功した。
そして自らの肉体を小型化、強靭化することで絶大なる力を得ることに成功する。
しかしこれを危険と考えた博士は、仲間たちの言葉を無視して、研究を封印した。
それから時は流れ、伝説の小型ソルジャーを実用化しようとするダレン・クロスは、あと一歩まで近づいていた。
元弟子の研究を危険視したピム博士は、1人の男に自らの意志を託すことにした。
スコット・ラング。軽犯罪を繰り返すシステムエンジニアの彼は、妻から離婚され、娘に会えにい日々が続き、娘のために真っ当な人生を歩もうとした。
そして彼はピム博士と出会い、アントマンを受け継ぐのだ。
こうして新たなるアントマンが誕生するのだが、実は映画のアントマンは2代目である。
原作コミックではピム博士が初代である。
ちなみに3代目も原作ではいるし、その先もあるのだが映画とは異なる世界の話であるから、割愛させてもらう。
このアントマン、アベンジャーズを中心とするマーベルシネマティックユニバースの1作となっている映画だ。
そもそもこのシネマティックユニバースは、アイアンマンから始まりアベンジャーズへ、つながるフェーズ1。
アイアンマン3から始まりアベンジャーズエイジオブウルトロンへつながりこの、アントマンまでがフェーズ2となっている。
単体で楽しめる映画ながら、それまでの映画の背景を踏まえつつも、自作のキャプテンアメリカシビルウォーへの伏線ともなっている。
世界観は複雑でマニアックだが、素粒子の世界にまで範囲を広げた、新しいヒーロー像だ。
ちなみにシビルウォーでは、ジャイアントマン、つまり巨大化してヒーローになる。
アメリカで珍しく巨大ヒーローである。
ヒーローたちの中でも、興味深いヒーローである。
原 作:スタン・リー
監 督:ペイトン・リート
キャスト:ポール・ラット
エヴァンジェリン・
リリー
マイケル・ダグラス
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、アメリカである種成功した日本映画。
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第93号「片腕マシンガール」
アメリカで、世界で日本映画は成功しない。
ある映画祭で討論をした際に出た議題だ。
しかしある評論家が言っている。なにをもって売れたと言うのか?
その1つの答えがこの映画の売れ方にあるのかもしれない。
アメリカのxboxLiveでダウンロードランキングが一時、4位にランクインしたことがある。
アメリカで成功する、売れる、を意味するのであれば、この映画は間違いなく売れた。
物語は両親が殺人容疑をかけられて自殺し、姉と弟だけで暮らしていた女子高生。
そんなある日、弟は友達と一緒にイジメられてビルの上から投げ落とされた。
自殺と判断した警察の力を借りず、ただひとりで復讐を始める姉。
ところが加害者少年のところへ行った彼女は加害者少年を殺害し、その両親に殺されかけるのだった。
そしていじめの主犯格が服部半蔵の子孫でありヤクザの親分の息子であると突き止めた彼女だったが、返り討ちにあい、左腕を失うのだった。
行き倒れた彼女を救ってくれたのは、弟の友達の両親で、車屋を経営する夫婦であった。
そこで喧嘩の仕方とガトリングガン義手を手にし、再び復讐劇が始まる。
ギャグ。私はそうとらえてこの映画を、鑑賞した。
どこまでが本気でどこまでギャグとし作ったのかは、定かではないが、監督の井口昇氏は大人計画に所属していることもあり、こうしたギャグ要素を入れる作風なのだろう。
そしてこの映画はある種のジャンルに属しているのではと、個人的には思っている。
それは『血しぶき映画』である。
スプラッター映画は海外ではスタンダードだが、日本においてそのスプラッターよりも、さらに血しぶきの量が多い映画が一種のジャンル化しているのではと私は考えている。
寿司タイフーンというレーベルの映画に特に見られる特徴だが、血しぶきが過剰、グロテスクを通り越して、笑えてくる。
この片腕マシンガールもその特徴に漏れなく合致している映画だろう。
B級の匂いは拭えないが、何も考えず見るのならおすすめだ。
少しのパンチラもありますよ。
監 督:井口昇
脚 本:井口昇
キャスト:八代みなせ
川村亮介

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画は、悲劇的な幕開けと、永遠のスターの最後の勇姿が刻まれた、フルスロットル映画。
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第92号「ワイルドスピード〜SKYMISSION〜」
ワイルドスピードシリーズもこれで7作目である。
第1作目が公開されたのが2001年であるから、もう10年以上世界中で愛され、ヴィン・ディーゼルの代表映画であり、次回作も決定している。
そんな中でもこの映画は特別な意味をもつ映画となってしまった。
物語はヴィン・ディーゼル演じるドミニクが恋人レティを取り戻した前作の続きとなる。
記憶の戻らないレティとの関係に苦悩していた。
そんな中で再び彼らファミリーのもとへ犯罪組織撲滅の依頼が舞い込んでくる。
話としては、いつも通りの展開ではあるのだが、シリーズをおうごとに、ファミリーは大きくなり、ドミニクはゴッドファーザーみたいになってくる。
また特殊部隊を率いるドウェイン・ジョンソンは、生身のターミネーターと化している。
題名通り、車が飛行機から落下するなど、いつも通りの迫力満載の映画なのだが、やはりこの映画はある想いを込めて見てしまう。
主演の1人、ポール・ウォーカーが撮影中、知り合いの車で事故死するという、悲劇が襲ってしまった。
これまでにもそうした映画は、私の知る限りではいくつかある。
マッドマックスではスタントマンが撮影中に亡くなり話題となり、近年ではトランスフォーマーシリーズでもスタントマンが亡くなる事故があった。
しかし主演俳優が撮影中に亡くなるということはこれまでなかったのではないだろうか。
これを受けて、ホポールの意思を継いだ形で、弟たちが残りのシーンを代役として勤め上げた。
そしてエンディングもこのことで変化している。
ファミリーのもとから車で走り去るドミニク。それを追いかけてくるポール。
この時、ヴィン・ディーゼルの独白でものがありは終わりをつげる。
ドミニクではなく、ヴィン・ディーゼルとしての言葉で。
思わず泣けてしまうエンディングだった。
映画はエンターテイメント映画の祭典、サターン賞でアクション部門を受賞している。
映画とはときに、人の心を揺さぶるものだが、現実世界の悲劇を乗り越えて世に出た映画は、凄みが違う。
監 督:ジェームズ・ワン
脚 本:クリス・モーガン
制 作:ヴィン・ディーゼル
キャスト:ヴィン・ディーゼル
ポール・ウォーカー
ミシェル・ロドリゲス
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皆様、こんにちわ、こんばんわ、ジンでございます。
本日の映画らこちら!
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第82号「イップ・マン序章」

宇宙最強ドニー・イェンの主演映画であり、彼が宇宙最強の異名を手にした、カンフー映画である。
彼はこれでカンフー映画は卒業すると公言しただけもあり、最後と言うに相応しい映画となっている。
舞台は戦争の機運が高まる中国。カンフーの達人、流派が集う街のお屋敷に、悠々自適に家族と暮らす達人がいた。
草問という彼は、詠春拳なる女性が祖となる珍しい拳法の使い手であった。
やがてこの街に北からやってきた道場破りの荒くれ者がやってくる。
次々と敗れる達人たち。そんななか最後の頼みは、草問。
難なく荒くれ者を倒し、街のヒーローとなるのだった。
そんな中で戦争が始まり、日本軍に家を奪われ、家族でボロ屋暮らしを始めた。
ところが労働をしたことのない草問は、きつい労働を強いられた。
そんな日、突然と人々が日本軍に連れて行かれ、帰ってこない日が続いた。
日本軍はカンフーの達人を探して戦わせて楽しんていたのである。
反日の気持ちが出ている作品だが、なんだか感情移入してしまう。
日本軍の兵士と戦った時、赤くなった拳に薬を塗る奥さん。
奥さんに彼は言う。
「私は無力だ」
このシーンが大好きである。
最初は高飛車のお金持ちの奥さんという感じなのだが貧乏をしながらも夫のために尽くし、支え、拳法家としての夫を理解する。
見ていて実に清々しく、また痛快な部分もある。
とにかくドニー・イェンの拳の繰り出す速度、尋常ではない。
楽しめつつも、感情を揺さぶられる映画である。

シリーズ「1・2」
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皆様、こんにちわ、こんばんわ、ジンございます。
毎度様です。
本日は特別号でございます。
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特別号「サターン賞 結果」
念のために賞の概要を。
サターン賞とは1972年より開始された、サイエンスフィクション、ファンタジー、ホラー作品を対象とした賞である。
アカデミー賞、エミー賞など著名な賞が文学的作品を重視しており、エンターテイメント作品が受賞を受けにくいことを危惧し、評価されるべきであるとして開始されたものである。
本年度のノミネート作品は以下の通りである。
(このサイトは映画サイトなので映画部門に限定します。本来はテレビ部門、DVD部門などが存在します)
【最優秀コミック原作作品】
《アントマン》
《進撃の巨人 前編》
《アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン》
《キングスマン》
《I LOVEスヌーピー THE PEANUTS MOVIE》
【最優秀SF映画】
《エクス・マキナ》
《ジュラシック・ワールド》
《マッドマックス 怒りのデス・ロード》
《オデッセイ》
《スターウォーズ/フォースの覚醒》
《ターミネーター:新起動/ジェニシス》
【最優秀ファンタジー映画】
《アデライン、100年目の恋》
《シンデレラ》
《グースバンプス》
《ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション》
《テッド2》
【最優秀ホラー映画】
《クリムゾン・ピーク》
《インシディアス 序章》
《イット・フォローズ》
《ヴィジット》
《シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア》
【最優秀スリラー映画】
《ブラック・スキャンダル》
《ブリッジ・オブ・スパイ》
《ヘイトフル・エイト》
《Mr.ホームズ 名探偵最後の事件》
《ボーダーライン》
【最優秀アクション・アドベンチャー映画】
《エベレスト3D》
《ワイルド・スピード SKY MISSION》
《レヴェナント:蘇りし者》
《007 スペクター》
《SPY/スパイ》
(一部作品は日本未公開のため割愛させていただきました。また作品ばかりの部門を取り上げておりますが、監督賞、主演男優賞、最優秀美術賞など、著名な賞と同様の部門が設けられていますので、興味のあるかたは是非、調べて見てください。貴方の好きな監督や俳優が受賞しているかもしれません)
“結果発表”
【最優秀コミック原作作品】
《アントマン》

【最優秀SF映画】
《スターウォーズ/フォースの覚醒》

【最優秀ファンタジー映画】
《シンデレラ》

【最優秀ホラー映画】
《クリムゾン・ピーク》
【最優秀スリラー映画】
《ブリッジ・オブ・スパイ》
【最優秀アクション/アドベンチャー映画】
《ワイルド・スピード SKY MISSION》
結果はご覧の通りである。
今回のサターン賞でやはり注目されていたのは《スターウォーズ》であった。
ノミネートは最多の15部門に及び、私の確認したところでは8部門を受賞していた。
コミック原作部門ではアベンジャーズを抑え、アントマンが受賞したのは意外であったし、日本人としてはやはり進撃の巨人の受賞も見てみたかった。
ファンタジー部門ではハンガーゲームかテッド2だと思っていたから、シンデレラは少し意外であった。
ホラー部門もインシディアスが来るものとばかり思っていたので、これもまた予想外。
ブリッジ・オブ・スパイは流石という一言であろう。
ワイルド・スピードに関しては、主演のポール・ウォーカーが撮影中に事故死するという衝撃と追悼もあり、受賞となったのだろう。
エンターテイメント作品を好む著者としては、サターン賞は実に参考になる賞であるから、来年もまたこのブログで特集したいと思っている。
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受賞者がもらえるトロフィー。

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画はあの時代のバイブル漫画を映画化したこちらのラブストーリー。
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第90号「ホットロード」
紡木たく氏が連載を開始したのが1986年からである。
私より上の年代には、まさしくバイブルだった漫画の実写化である。
本作品は傷を持った人々の心情をよく出していると思う。
木村佳乃さん演じる母親があまりに稚すぎ、自らに愛情がないと考えるカズキ。
転向してきた少女と知り合ったことで、暴走族と関わりになる。
そこから彼女は暴走族のひろし春山に恋心を抱く。
映画の物語は、少女が不良になっていく姿と少年が暴走族との抗争でのしあがり、やがて大きた分岐点を迎える姿を描いている。
主演の能年玲奈さんは私のイメージとしては少し違う気がした。
春山を演じた登坂広臣さんはハマり役だったとは思う。
映画は1986年当時を再現しているのだろうが、少し古臭く見えてしまう。
特攻服の暴走族、スカジャンの不良、ロングスカートの制服。
でも、悪い男に憧れるのは、きっとどこの時代でも同じなのだろうし、恋に悪いも良いもないのだろう。
ただ最後のカズキの言葉はなにか良かった。
2人の関係は、ある意味では未来が暗いかもしれない。それでも、彼女の言葉はその中にあって、最大の希望なのだと思う。
愛のカタチは多様なのだから。
恋愛映画って、いいよなぁ〜。
監 督:三木孝浩
脚 本:吉田智子
キャスト:能年玲奈
登坂広臣
鈴木亮平
木村佳乃
太田莉菜
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画は、生きる伝説ドニー・イェン主演の武侠映画。
この男、強すぎる!
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第89号「処刑剣」
宇宙最強ドニー・イェンの映画をまたも鑑賞しました。
ドニー・イェンといえば、今年公開されるあのスターウォーズ初のスピンオフ映画[ローグ・ワン]へ盲目の戦士役で出演しています。
それにヴィン・ディーゼル主演で再始動した「トリプルX」への出演も決定しているとのこと。
ドニー・イェンとハリウッド映画のつながりは、意外と以前からあった。
2000年頃にアメリカで公開された「ワンス・アポン・ア・イン・チャイナ外伝」でミラマックスと契約したことで、ハリウッド進出を果たすことになる。
最初の作品は「ハイランダー/最終戦士」である。
この作品は鑑賞した記憶はあるものの、ドニーが出演していたことを記憶していない。それほどのちょい役であった。
その後、ウェズリー・スナイプス主演で制作され、ヒットシリーズとなった「ブレイド2」へ出演してる。
主人公ブレイドと対立するヴァンパイア部隊の1人を演じている。
一部、アクションもコーディネーターとして担っていたが、ハリウッドのやり方に馴染めなかったらしく、編集でアクションのリズムが壊された、と本人は著書でかたり、その後、ジャッキー・チェン主演のハリウッド映画「シャンハイ・ナイト」にゲスト出演した後、香港に帰国している。
「エクスペンダブルズ2」というシルベスター・スタローン主演の大ヒットアクション映画シリーズのオファーもあったらしいが、報道では断ったとされている。
そうした中で主演したのがこの「処刑剣」という映画である。
有名ではないこの映画「処刑剣」。
物語は明時代。時の皇帝は開国と同時に国家の基盤を固めるべく、暗殺、工作を行う「錦衣衛」なる部隊を組織した。
幼少期、孤児として育った者たちを暗殺兵器として育てたのである。
その中で最強の称号であり指揮官の名「青龍」を持つ男。
組織内部の裏切りにあい、追われる身となるのであった。
物語は逃亡と彼を助ける旅団の娘とのロマンス、剣術を使用した戦いに重点が置かれている。
きっと中国史を理解していれば、更に面白いのであろう。
映画の中身は面白く、アクションもやはりドニーである。
アクション映画を満喫したい人にはおすすめだ。
しかしドニー・イェンファンには少し不満の部分があるかもしれない。
アクションは一級品なのだが、肉弾戦が少なく、ワイヤーアクションが多めである。
ここはやはり武侠ものでありカンフー映画ではないのだ。
ファンとしては少し残念な点もあるが、伝説の男の映画は間違いなく優れたアクション映画である。

監 督:ダニエル・リー
脚 本:ダニエル・リー
キャスト:ドニー・イェン
ヴィッキー・チャオ
ウーズン
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、夏の終りのホラー映画であります!
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第88号「インシディアス」
あの有名なホラー映画[ソウ]でコンビを組んだ監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルが再び協力し、こちらもホラー映画である[パラノーマル・アクティビティ]のオーレン・ペリが制作した、最強のホラー映画と言っても過言ではない映画だ。
物語は、新居に引っ越してきたランバート家。
楽しく新居の片付けをしていた。けれども妻のルネは家の中に誰かの気配を感じたり、片付けた本が散乱しているなど、不可思議な感覚に囚われていた。
そんな中、屋根裏部屋にいた長男のダルトンが梯子から落下、頭を強打してしまう。
心配した両親だったがなんの変化もなく、その日が終わる。
しかし翌朝、ダルトンは眠りから覚めなかった。
病院で検査を受けるもどこにも異常はなく、家へ連れ帰ったダルトンを点滴に繋いだまま、長い看護の日々が始まった。
そしてなにか別の要因でダルトンは昏睡状態なのでは? と考えた夫婦は、夫の母の知り合いという霊媒師を呼んだ。
そこから恐怖の始まりである。
新居に取り憑いた悪霊、誰かに取り憑いた悪霊などの映画はこれまでにも多く、世界中で制作されてきた。
呪いなどの映画はよく日本でもみられるのだが、この映画は一味違う。
まず悪霊の数がこれまでの映画では見られなかった数が出てくる。そして悪魔までもが登場する。
まあ悪魔に関してはアメリカ人の描いた悪魔なので、怖さというより、笑いが出てしまったが。
物語も二転三転して、悪霊の原因を探るサスペンス的な要素も含まれている。
また製作者たちがホラー映画を熟知しているだけあって、音の入れ方、なにか出てくるのではという撮影の仕方など、作品全てに漂う雰囲気が恐ろしい。
コミカルなキャラクターたちも登場するので、ホラーばかりという映画でもない。
世界中で人気となり、続編が現在2本制作された人気と映画だ。
しかし結末は恐ろしくなること間違いなし。
夏も終わりかけではあるが、最後に背筋を寒くして秋を迎えるのも良いかもしれない。
製 作:オーレン・ペリ
監 督:ジェームズ・ワン
脚 本:リー・ワネル
出 演:パトリック・ウィルソン
ローズ・バーン

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画は30年ぶりの最新作。まさしくマッドな未来!
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第87号「マッドマックス怒りのデスロード」
メル・ギブソン主演で一斉を風靡した映画マッドマックスが公開されたのは1979年のことだ。
まだ無名だったジョージ・ミラー監督が自らの世界観を実写化した低予算映画であり、当時、無名だったメル・ギブソンを主演として採用している。
撮影はオーストラリアで行われ、ほぼ道路をロケ地とした、暴走族を追いかける高速警察の攻防を描いた近未来映画である。
ハッキリいうとB級映画であり、特別雰囲気はあるものの、今見ると地味な映画である。
しかしこれが世界の注目を浴び、ジョージ・ミラー監督とメル・ギブソンを一躍、スターに押し上げた映画となった。
世界中で大ヒットした映画は、続編が制作される。
マッドマックス2からは世界観が大きく変化して、大戦後の荒廃した未来を描いている。
これは本ブログでも書いているのでそちらを見ていただきたい。
↓
[マッドマックス2]
シリーズは第3弾、サンダードームを最後に完結したと思われていた。
ところがジョージ・ミラーは1998年に第4弾のアイディアを思いつき、動き出した。
ところがこうして日の目を見たのは2015年のことだ。
物語は荒廃した未来、石油と水を求めて争っていた。
荒野をさまようマックスは、1作目で亡くした妻と娘の悪夢にとりつかれたまま、旅をしていた。
そんな時、インモータルジョーなる独裁者の牛耳る街に連れて行かれた彼は、そこで人間点滴として血を輸血されていた。
インモータルジョーンズにとって、人間とは道具。
乳を子供に与えるためだけの女たち。子供を産むためだけの女たち。
そんな奴隷の生活の中、子供を産むための女たちが、水を運ぶ義手の輸送リーダーフュリオサ大隊長指揮のもと、脱走する。
怒り狂ったインモータルジョーは部下を引き連れて、女たちを追うのであった。
一方、マックスは自らが輸血の相手となる男が出撃するというので車の前に貼り付けにされて、攻防に巻き込まれていく。
メル・ギブソンから主役を受け継いだトム・ハーディの演技は圧巻である。
映画としてはシンプルに追跡と逃亡だけなのだが、マッドマックスの世界観がより深く描かれるようになっており、引き込まれる映画だ。
また映画の内容が過激なのにもかかわらず、本映画は第88回アカデミー賞にて10ものノミネートを受け、6つもの賞を受賞し、この年のアカデミー賞で最多受賞となった。
以前にも当ブログで書いたように、クラシック音楽が流れるホールにデスメタルが響くような驚きがあった。
しかし面白い。
アカデミー賞に相応しいかは判断に苦しむがサターン賞の受賞はうなずける。
これは本当に面白いアクション映画である。
ゲーム版もあるのでこちらもチェック。
ゲーム版に関するブログへ。
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アメブロ
監 督:ジョージ・ミラー
脚 本:ジョージ・ミラー
制 作:ジョージ・ミラー
キャスト:トム・ハーディ
シャーリーズ・セロン

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、R指定映画ですので、閲覧注意です。
三池崇史監督の本領発揮!
↓
第87号「殺し屋1」
原作漫画は有害図書である。
1998年に週刊ヤングサンデーにて連載された、苦痛と痛みを読者へ伝えるために作者の山本英夫氏が努めた漫画。
それを三池崇史監督が映画にしたのだから、これはもはやR指定も当然の結果であろう。
暴力表現が自らの作品の特徴だ、と公言する三池崇史監督の映画は、これまでにも凄まじい暴力描写が描かれてきた。
その中にあって、この映画は1つ頭が出ているようにおもえる映画だ。
物語としては単純である。
歌舞伎町を中心に、ジジイ率いるグループが、殺しを引き受ける。
その最終目的が垣原雅雄率いる暴力団、そして垣原自身である。
主人公はイチと名乗る青年だ。
この主人公は幼少期にいじめにあい、さらに好きだった女の子を目の前でレイプされた経験をもつ。と、勝手に妄想している殺し屋だ。
精神異常者である彼は、ジジイの言うとおりに、ジジイを身内だと勘違いして彼の言うことをきく。
ジジイもイチが妄想している強迫観念に囚われていることを利用して、ターゲットを始末していく。
そしてこのイチという主人公があまりにも異常であるところが面白い。
おどおどとした青年なのだが、実はドS。暴力を振るわれ、顔を腫らす女に興奮して自慰行為するのである。
そして女をボコボコにするヤクザを殺して、自らが代わりに殴ると、ニヤニヤしながらいい、それを拒否されると反射的に女を殺してしまうところもある。
主人公だけでお腹いっぱいだがさらに敵の垣原もまた、癖が強すぎるキャラクターだ。
まず見た目からして痛い。スーツをきていかにもヤクザなのだが、口の両端は避けていて縫われているし、体中、傷だらけなのだ。
やることも凄まじく、人の背中に針を指して宙吊りにしたり、女性の乳首を切り落とすなど、痛みに対する興味が凄まじいのだ。
垣原はドMなのである。人に痛みを与えて、どんな感覚なのかを尋ねる。そして興奮するのだ。
ドSとドM。主人公2人が変態なのだ。その2人が繰り広げる殺し合いの映画。それがこの映画の主題だ。
しかしそこにはやはり三池崇史監督の独特のリアル感がある。ここまでの映画だとリアル感が感じられない映画がほとんどなのだがこの映画は、異世界でありながらセリフの一つ一つがリアルで、殺しを仕事としている人物たちがよく描けた映画である。
また、映画好きにはたまらないサプライズもある。
主要キャストの中に映画監督が名前を連ねている。
垣原の部下としてSABU監督が。
ジジイ役は俳優としても活躍している塚本晋也監督が出演している。
こいうところも三池崇史監督の映画だと笑ってしまう。
内容はR指定なので過激ですので、見られる方は心してくださいね。
原 作:山本英夫
監 督:三池崇史
脚 本:佐藤佐吉
キャスト:浅野忠信
大森南朋
SABU
塚本晋也
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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画ブログは、今乗っている、今後も日本の女優界を背負っていくであろう女優たちが共演した人間ドラマ。
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第86号「海街Diary」
広瀬すずさんが主演したことで、ある種のアイドル映画的にメディアで話題となった映画である。
しかし監督は是枝裕和氏である。
是枝監督といったら[誰も知らない]があまりにセンセーショナルであり、あんなもやもやした気持ちで見終わる映画もなかったほど、強い印象を受けた。
その監督の作品であるが、アイドル映画があまり得意ではないということもあり、鑑賞していなかった。
ところが鑑賞して驚いた。広瀬すずさんを受け入れる三姉妹、綾瀬はるかさん、長澤まさみさん夏帆さんのキャラクターがあまりにもしっかりしていて、すぐにのめり込めた。
綾瀬はるかさん演じる長女香田幸はしっかりもの。母親も父親もいない香田家を守るために、仕事も家事も一生懸命でる。
長澤まさみ演じる次女香田佳乃は信用金庫で働くため金にはシビアだ。しかし酒が好きで酒癖が悪く、男もダメ男ばかりを掴まされる。
夏帆演じる三女香田千佳は、おっとりとして、上の姉妹の喧嘩をいつも見ている。恋人が経営するスポーツ店で働いている。
この三姉妹のもとに腹違いの、父親と浮気した相手の娘すずがやってきて、四姉妹の生活が始まる。
3人に影響されながらも、やはり姉妹なのだとどことなく見ているうちに姉妹に見えてきてしまう。
是枝監督の映画がならでわの空気感の中で、4人の女優は本当に姉妹になっていた。
日本の何処かにいるのでは?
そんな妄想をさせる映画であり、アイドル映画と侮ってはいけない映画でありました。
でもこんな美人の四姉妹の、いないよね。

原 作:吉田秋生
監 督:是枝裕和
脚 本:是枝裕和
音 楽:菅野よう子
キャスト:綾瀬はるか
長澤まさみ
夏 帆
広瀬すず
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毎度様です、ジンでございます。
夏はホラー映画!
ということで、血だらけの夏、血だらけの映画。
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第85号「テキサスチェーンソービギニング」

1974年、公開されるなり世界中に衝撃をあたえたホラー映画「悪魔のいけにえ」。
それを2003年にリブートした「テキサスチェーンソー」。
その前日談となるのが本作のコンセプトだ。
1939年の暑い8月。精肉店で働く女が作業中に産み落とした赤ん坊は、みためが明らかに異形であった。
そして生肉を包む紙にくるまれ、すぐにゴミ箱に捨てられる。
そのゴミ箱を漁っていた女は、その子を拾い、自らの家、ヒューイット家で育てることとした。
6歳で動物を殺すなど残虐性をはっきし始めた少年は、やがてレザーフェイスへと変貌する。
この物語は、ヒューイット家がいかにテキサス大虐殺へと進むかの、前日談が描かれている。

原作となる1974年版「悪魔のいけにえ」は、実際に全米を震撼させた異常犯罪者「エド・ゲイン」をモデルに、レザーフェイスを創作したと度々言われているが、実際は事件とは無関係である。
しかし原作映画から一貫して根底に流れるのは、テキサスの何処かに本当にいるのではないか、というヒューイット家への恐怖心である。
「悪魔のいけにけ」から続くこのシリーズは、レザーフェイスばかりがフューチャーされているが、実際はヒューイット家の異常さを表現した映画となっている。
現にこの「テキサスチェーンソービギニング」に関しては、レザーフェイスよりもむしろ、その周囲の家族、特に叔父にあたるホイト・ヒューイットの異常さが描かれている。
保安官を殺害したことで、偽保安官として振る舞う彼は、次々に人を殺す。容赦はそこにない。
実際の事件、エド・ゲイン事件を彷彿とさせながらも、否定も肯定もしなかった原作からしっかりと遺伝子を受け継いだ、最強のホラー映画の始まりの物語。
ただ残念ながら、近年の映像の美しさが、逆にフィルムが醸し出す荒々しい質感がなく、そこは恐怖が少し半減するかもしれない。
R指定映画であるから、見るのに覚悟が必要だ。
夏のホラーはやっぱり寒くなる。見たくなる。
制 作:マイケル・ベイ、トビー・フーパー
監 督:ジョナサン・リーベスマン
脚 本:ジェルドン・ターナー
音 楽:スティーブ・ジャブロスキー
キャスト:ジョーダナ・ブリュースター
マシュー・ボーマー
テイラー・ハンドリー
ディオラ・ベアード
アンドリュー・ブリニーアスキー
R・リー・アーメイ
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悪魔のいけにえ、Wikipedia

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毎度様です、ジンでございます。
本日の映画はハードボイルド。スタローン全盛期のあの映画です。
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第84号「コブラ」

夏はやっぱりアクション映画。
しかもシルベスター・スタローンであります。
全盛期、アーノルド・シュワルツェネッガーと世界を二分して争っていた時代に制作されたのが、この「コブラ」。
舞台は警察。型破りな刑事コブラことマリオン・コブレッティは、連続殺人事件を追っていた。
その事件現場で犯人グループのボスの顔を目撃したモデル・イングリッドを保護し、護衛するコブラの活躍を描く。
彼の型破りさは実にハードボイルドだ。
平然と犯人を射殺、上司には反抗、家の前のチンピラの車が邪魔だとぶつけて退かす。
家に帰ったら冷めたピザをかじりながら、愛用の銃のていれ。
そして最後は銃撃戦と肉弾戦である。
本作のヒロイン・ブリジット・ニールセンとは撮影前に結婚、撮影後に離婚と伝説を残している。
またシュワルツェネッガーのターミネーターを意識したポスターは印象的である。
女を守るハードボイルドな男。
それだけだ。しかしそれだけでもこの映画は持つ。全盛期のシルベスター・スタローンは、やはり迫力が尋常ではない。

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