映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ5|映画レビューズ
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映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ5
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映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ

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映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ 呪いの印

呪われた家に新たなる家族が引っ越してくる

「パラノーマル・アクティビティ5」

評価:★3,3

・映画おすすめ 物語


ライアンとエミリー夫婦、娘のリーラがその家に引っ越してきてから、初めてのクリスマスを迎えようとしていた。

ライアンの弟やシッターも泊りに来て、にぎやかなクリスマスになろうとしていた。

そんな時、ライアンが古い段ボール箱から一台の古い家庭用ビデオカメラを発見する。

さらに段ボールの中には、ビデオテープが複数入っており、興味本位でライアンと弟は家の中を撮影して回った。

すると古いせいか、何かが空中にまっているのがみえるのだった。

古いビデオを見ると、前にこの家で生活していた子供たちの姿が映し出されていたが、どうも様子がおかしかった。

子供たちの名前はケイティとクリスティ。

その家は一連の行方不明事件の発端となった家だったのだ。

ビデオカメラを回し始めてから、リーラの様子がおかしくなり、見えない友達と会話をするようになり、どんどん明るい笑顔は消えていくのだった。

するとビデオカメラには黒い影が映りこむようになる。

何かがいる、娘にとりついていると感じた夫婦は、神父に連絡をし、リーラの様子を見てもらうことに。

しかし神父にまで襲い掛かるリーラ。

やがて家に異変が起こるのだった。

・映画おすすめ 感想


人気シリーズの第6弾になる本作は、シリーズの中心人物である、ケイティとクリスティが生まれ育ち、三作目の舞台となった家に再び惨劇が起こる物語である。

演出としては、ビデオカメラにしか映らない不気味な影を追うために、仕方なく古いカメラを使う演出がなされている。

今ならばスマートフォンで普通に撮影できるので、そういった現代技術を使わず、アナログにするアイディアなのだろう。

見えない恐怖を売りにしていた映画だったのに、本作では見えている。

しかも顔まではっきりと映りこんでいる。

シリーズはこの後も断続しているので、まだ制作され続けるのかは分からないが、だんだんシリーズを通しての謎やサスペンスが大きくなりすぎているきがする。


監督 グレゴリー・プロトキン
脚本 ジェイソン・パガン
        アンドリュー・ドイチュマン
        アダム・ロビテル
        ギャヴィン・ヘファーナン
原案 オーレン・ペリ
製作 ジェイソン・ブラム
        オーレン・ペリ
製作総指揮 スティーヴン・シュナイダ


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