映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ4|映画レビューズ
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映画おすすめ パラノーマル・アクティビティ4
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パラノーマル・アクティビティシリーズ

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あの恐怖は続いていた

「パラノーマル・アクティビティ4」

評価:★4,1

・映画おすすめ 物語


女子高校生のアレックスは、小さい弟のワイエットと両親の四人で暮らしていた。

アレックスには彼氏のベンがおり、時折、家に来ては家族とも親しくしていた。

そんな一家の家の向かい側には母子家庭の母と小さい子供が住んでいた。

ある日、その家に救急車が止まり、母親が搬送されるという出来事が怒る。

そこでしばらくの間、そこの家の子供ロビーを預かることになるのだが、チャットカメラがオンになったまま眠っていたアレックスの寝室に、ロビーがやってくるのを、ベンが録画機能で発見し、気味が悪く、さらに家で誰もいないはずが物音がしたりと、異変が起こっていることかあ、家中のパソコンのチャットカメラをオンにして、家の中を撮影することにしたのだった。

するとやはりロビーが夜中に起きて奇行を行っていた。

さらにロビーが来てから、ワイエットは次第に家族に心を閉ざすようになっていく。

異変はさらに続き、料理中の母親が使っていたナイフが空中に消えたり、アレックスが一人で家に居る時に、照明器具が落下してきたりと、異変はだんだんと大きなものとなっていく。

そして連絡もなく、向かいの母親が家に帰ってきていることにも、アレックスは最初に気付くのだった。

だがアレックスの母親はなんの連絡も受けていなかった。

アレックスとベンはロビーがワイエットの体に書いた絵を調べていくうちに、魔女の刻印へとたどりつくのであった。

・映画おすすめ 感想


一人称視点、POVを世界的に有名にした映画の一つであるパラノーマル・アクティビティシリーズの第四弾である本作。

物語としては一作目の事件の前日談が二作目であり、その前日談が三作目であり、二作目の後日談がこの四作目、という複雑な構成になっている。

しかし冒頭でどういったシーンから始まるのかを説明してくれるので、本作単体でも見やすい構成になっている。

またPOV独特の淡々とした映像がまた恐怖を、作り物からよりリアルなものへと変化させているところが、本シリーズ最大のポイントだと個人的には思っている。

作りこまれたホラーではなく、ごく自然にホラーを見せてくる。

これが人気のあるシリーズにした要因ではないだろうか。


監督 ヘンリー・ジュースト
        アリエル・シュルマン
脚本 クリストファー・B・ランドン
製作 オーレン・ペリ
        ジェイソン・ブラム
製作総指揮 アキヴァ・ゴールズマン
                スティーヴン・シュナイダー
出演者
ケイティー・フェザーストン
キャスリン・ニュートン
ミカ・スロート


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