映画おすすめ Autour d'une cabine 1894年|映画レビューズ
忍者ブログ

映画レビューズ

年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)

映画おすすめ Autour d'une cabine 1894年
前々回のブログ 映画おすすめ サフランフィルのカラス 1894年

前回のブログ 映画おすすめ 宇宙水爆戦

映画の歴史と歩んできたアニメーション

「Autour d'une cabine」

・映画おすすめ 感想


アニメーションは映画黎明期から一緒に進化してきたエンターテイメントである。

実写よりも先に進化のスピードが速かったといっても過言ではない。

本作もまだ物語というものが実写映画で作られていない時に、物語をすでに描いている。

浜辺で遊ぶ子供たち。

犬を散歩させているご婦人。

そこに現れた男。

水着に着替えて海で泳ぎ始める二人の女性。

最後の船が出てきて物語は終了する。

わずか600枚の絵をつなげただけのものながら、当時の人々は絵が動くという衝撃を受けたことと思う。








映画観るなら<U-NEXT>



PR
          
映画ランキング

コメント

コメントを書く