映画おすすめ バイオハザード ダムネーション|映画レビューズ
忍者ブログ

映画レビューズ

年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)

映画おすすめ バイオハザード ダムネーション
事件は独立内戦下の国家で起こった
 

「バイオハザード ダムネーション」

 バイオハザード ダムネーション | ソニー・ピクチャーズ公式

評価:★4,3

 

・映画おすすめ 物語

 
ソ連崩壊後、独立した東スラブ国は、貧困問題から独立武装組織が国に攻撃を仕掛けていた。
 
しかし女性大統領の登場で、一時は内戦は収まったかに見えた。
 
ところが大統領は貧民街に資源が眠っていることを知るなり、攻撃を再び開始する。
 
この内戦に生物兵器が使われているとの情報を受け、ラクーンシティから激戦を戦い続けているレオンが向かう。
 
レオンはアメリカのエージェントとして動いていたが、アメリカが手を引くことを知りながら、あえて国に残る。
 
けれど反政府組織につかまり、リッカーを操る生物兵器と再び遭遇する。
 
そのころ、生物兵器対策顧問として大統領のもとをある女性が訪問していた。
 
ラクーンシティでレオンと出会った、エイダであった。
 
この国では何かが起こり始めていた。
 バイオハザード ダムネーション : 作品情報 - 映画.com
 
 バイオハザード ダムネーション』の予告編が解禁、最凶の“タイラント”がついに降臨 - ファミ通.com

・映画おすすめ 感想

 
マニア向け映画。
 
ゲームをある程度プレイしてきた個人として、離れた今、この映画を観るのはきつかった。
 
まず話が個人的にプレイしていたゲームより先の話なので、ゲームを含めてなければ、話についていけない。
 
また政治が絡んでくるので、昔のゾンビを倒すだけのゲームのイメージで見ると、頭が混乱する。
 
バイオハザードは実写映画もあるが、CG映画の方はゲームと直結するので、なかなか一元さんでは難しい映画になっている。
 
監督 神谷誠
脚本 菅正太郎
原作 カプコン
製作 小林裕幸
製作総指揮 辻本春弘
 
出演者
森川智之
皆川純子
檜山修之
大畑伸太郎
飯塚昭三
川崎恵理子
杉本ゆう
音楽 近藤嶺








映画観るなら<U-NEXT>



PR
          
映画ランキング

コメント

コメントを書く