映画おすすめ 13日の金曜日6 ジェイソンは生きていた|映画レビューズ
忍者ブログ

映画レビューズ

年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)

映画おすすめ 13日の金曜日6 ジェイソンは生きていた
死ぬことのない永遠の殺し屋

「13日の金曜日6 ジェイソンは生きていた」

13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた! : ホラー映画を語る、ジャンのブログ

評価:★4,2

・映画おすすめ 物語

全前作の完結編でジェイソンと初めて対峙したトミーは、何度もジェイソンを殺したはずなのに、その恐怖が逃げられずにいた。
そしてついに墓場までやってきては、ジェイソンの遺体を火炙りにする計画をたてる。
友達とジェイソンの墓にやってきたトミーは、墓を掘り起こし、棺桶を開ける。
するとそこには腐ったジェイソンの遺体が安置されていた。
過去の憎しみから、鉄の棒でジェイソンの体を突き刺すトミー。
その時だった。稲妻が何度も鉄の棒に落ち、ジェイソンはフランケンシュタインの怪物のように復活してしまったのだった。
ここから再び、惨劇の幕が上がる。
13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!||洋画専門チャンネル ザ・シネマ
映画「13日の金曜日PART6ジェイソンは生きていた! 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説! - ページ 2 / 5  |hmhm[ふむふむ]

・映画おすすめ 感想

ジェイソンシリーズは未だに作られる永遠のホラーキャラクターであり、その生体は、もはや人間ではなくなっている。
最初は母親に殺害を支持される男だった人間が、次第に人間性をなくし、最終的には人間ではなくなる。
今回のパート6はシリーズの中盤であり、ここからますます人間でなくなっていくジェイソンを見るのも面白いと思う。
ホラーとコメディは紙一重というが、今回もその部分は出ている。
人によっては笑ってしまうかもしれないが、ホラーとして十分に楽しめる映画になっている。
監督 トム・マクローリン
脚本 トム・マクローリン
製作ドン・ビーンズ
音楽 ハリー・マンフレディーニ






映画観るなら<U-NEXT>




PR
          
映画ランキング

コメント

コメントを書く