映画おすすめ「赤ん坊の食事」1895年|映画レビューズ
忍者ブログ

映画レビューズ

年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)

映画おすすめ「赤ん坊の食事」1895年

「赤ん坊の食事」


1895年制作の、モノクロサイレント映画であり、記録映画である。

フランスのリュミエール兄弟は、世界で初の映画製作者兄弟と個人調べではなっている。
本年1895年は、リュミエール兄弟が世界で初めての公開映画「工場の出口」を皮切りに、いくつもの映画を制作している。
当時では驚異の10本以上を制作している。
そのなかの1作が本作である。
リュミエール兄弟の兄か弟かどちらかが、夫婦で赤ん坊に食餌を与えている。これが映画史上初の食事シーンとなる。
それと同時に映画で初めての赤ん坊の登場、家族映画だ。



映画観るなら<U-NEXT> 

PR
          
映画ランキング

コメント

コメントを書く