映画おすすめ バンド・ドリル 1894年|映画レビューズ
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映画おすすめ バンド・ドリル 1894年
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音を想像する映画

「バンド・ドリル」

・映画おすすめ 感想


本作はバンドが歩きながら、指揮者の元で展開する映画である。

原作は劇作家のチャールズ・ヘイル・ホイトである。

これまでは監督のディクソンが制作してきた映画に原作という新しい試みがついたわけである。

これが原作ありきの始めての映画だと推察できる。

ただサイレント時代の黎明期に楽器を使うという試みは、思い切った選択だと思う。

観客に音を任せているのだから。








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