映画おすすめ 一人のオーケストラ 1900年|映画レビューズ
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映画おすすめ 一人のオーケストラ 1900年
商業映画の父が作る、摩訶不思議なオーケストラ

「一人のオーケストラ」

・映画おすすめ 感想

商業映画の父、メリエス監督が制作した本作。

最初は一人の男が椅子に座っているだけである。

しかし次第に一人、二人と同じ人間が増えていく。

そしてオーケストラとなり、音楽を奏でるという映画になっている。

当時の特撮を駆使して、同じ人間が何人にも増えるというのは、さすがメリエスと言ったところだろう。

残念ながらサイレント映画なので、奏でる音はない。

しかし素晴らし特撮技術を堪能できる。








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