"サスペンス映画"カテゴリーの記事一覧
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第55号「ゴッドファーザー」
私がこの映画について語るのもおこがましいが、好きなので書かせてもらいます。
時代背景は公開当時にしても少し古かったのかな?
イタリア系マフィア、ドン・コルレオーネのファミリーは、麻薬絡みでほかのファミリーと対立していた。
そんな中、末っ子で軍人のマイケルがファミリーの仕事を請け負い、負傷した父親の代わりに、組織を継ぐこととなる。
兄弟の死、裏切り、暗殺未遂など。生臭い事件が続く中で、マイケルはその才能を開花させていく。
時代背景は新しく、規模も違うが、叙事詩的映画に数えられる作品の一つだ。
映画の冒頭の結婚式で物語が始まるのは、黒澤明監督の「悪い奴ほどよく眠る」へのオマージュだという。
確かに素晴らしいオープニングである。

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第53号「フォーガットン」
飛行機事故で子供を失った母親。
悲しみから立ち直れないまま、カウンセラーのお世話になる日々。
息子ののこした遺品と、写真を見て悲しんでいた。
そんなある日、息子のアルバムに写真が一枚もなくなり、遺品も消えてしまう。
夫が捨てたのだと怒り心頭の主人公に、カウンセラーは言う。
息子は最初からいなかった。流産してから息子の幻想を見ていた、と。
夫も息子はいなかったといい、主人公は誰も信じられなくなっていく。
予告編を見て、いつから観たいと思っていた映画を、昨夜ようやく観ることができた。
物語の導入部が素晴らしく、あっという間に観てしまった。
しかし正直に言うとオチがガッカリだった。
期待していた分、方向性が想定外だったので、なんだかなぁー。

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第32号「消されたヘッドライン」
イギリスドラマ、ステートオブプレイのハリウッド版リメイクである。
主演はラッセル・クロウ。
共編はベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス。
物語は、地下鉄でおこったある国会議員の秘書が謎の死を遂げる。
そこから国会議員と秘書の不倫関係が発覚する。
一方で国会議員の親友である新聞記者は、麻薬中毒者の死を追いかけていた。
2つの関係ない事件は、ある1つの軍事企業で繋がっていく。
この物語、二転三転する。
重厚な物語、謎に次ぐ謎。
ふたりの男は、友情と真実の間で葛藤する。
脚本は見事、俳優陣も素晴らしい。
心拍数が上がる極上のサスペンス!

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