映画おすすめ 映画黎明期|映画レビューズ
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映画レビューズ

年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)

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映画おすすめ 映画黎明期

映画黎明期

写真技術の向上により、次第に動く写真という技術が発展していき、エジソンを含めた人物たちが1890年代には映画というものを完成させていた。

そんな中でいち早くスクリーンに上映したのが、リュミエール兄弟である。この黎明期の時代はフランスのリュミエール兄弟の時代と言っても過言ではない。

映画が誕生して100年と少しというときの中で、700万本がこの世に映画として登場してきた。

それは今も増え続けており、形を変え、進化をしつつ生き残ってきた。

その黎明期に名を残した映画たちをまとめてみた。

記事になったものはリンクを貼っていますので、クリックしてください。

記事にしていないものはYou Tubeとリンクしてますので、ぜひ見てみてください。

とりあえずは1895年までの映画。
L'important c'est d'aimer 「リュミエール工場の出口」

1888年
ラウンドヘイの庭の場面

1892年
哀れなピエロ

1895年
工場の出口

ラ・シオタ駅への列車の到着

水をかけられた散水夫

写真会議委員の上陸

赤ん坊の食事

カード遊び/リュミエール家の庭での親睦会/エカルテ遊び

メアリー女王の処刑/女王メアリの処刑/スコットランド女王、メアリーの処刑

壁の破壊

海水浴

港を離れる小舟

馬芸

自動ソーセージ屋

変化する帽子

猫の食事/食事をする猫



ラウンドヘイの庭の場面 : 映画史探訪ブログ~映画史大辞典~



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