iPhoneを持つ人に朗報、という記事があったので何かと思い調べてみたら、ライトニングケーブル内蔵のコンセント型バッテリーが発売されたとか。
コネクタが多くて、時々、家電量販店でしばらく自分のスマホのコネクタがなんであるか迷ったりもする時代になった。
ライトニングケーブル付きというのはいいかもしれない。
リンク貼っておきます。
巨大なリンクをいきなり貼り付けたところで本題。
クリードのシリーズ化を予感していたのだが、今の所、このクリード炎の宿敵を最後、続編の話が聞こえてこないということは、本作があまり評判よくなかったのだろうか?
クリードチャンプを継ぐ男でアポロに子供が居たことがあらかになり、しかもロッキーと出会ってしまったことから、ボクシングの世界に入ったクリード。そこでロッキーの病気、難聴のある彼女との関係を経て、チャンピオンになったクリード。
それから数年、試合に負けてチャンピオンを剥奪され、再びチャンピオン戦から物語は始まる。
その試合で見事、チャンピオンに返り咲いたクリードは、彼女にプロポーズし、しかもその矢先に妊娠が発覚するなど、人生の岐路に立たされていた。
そんな彼にさらなる試練が訪れる。父アポロを死に追いやった男ドラゴの息子をプロモーターがアメリカに招き、勝手にクリードとの試合を決めてしまったのである。もちろんこの試合を断ることもできるのだが、クリードはまとっていた。父の恨み、ロッキーとの関係。妻子ができることへの不安。チャンピオンとしてのプレッシャー。いろんなものを背負い、彼は結局、リングに立つことを決めたのだった。
その代わりにベルトを持つもののプレッシャーが描かれており、この辺はロッキー3にも似ている。
戦うか、戦わないかというところで話を最後まで持っていったほうが、良かったきもした。途中で一試合入れることで、なにか最後への盛り上げが今ひとつだったきがする。
コネクタが多くて、時々、家電量販店でしばらく自分のスマホのコネクタがなんであるか迷ったりもする時代になった。
ライトニングケーブル付きというのはいいかもしれない。
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価格:1,980円 |
巨大なリンクをいきなり貼り付けたところで本題。
「クリード 炎の宿敵」
クリードのシリーズ化を予感していたのだが、今の所、このクリード炎の宿敵を最後、続編の話が聞こえてこないということは、本作があまり評判よくなかったのだろうか?
・物語
クリードチャンプを継ぐ男でアポロに子供が居たことがあらかになり、しかもロッキーと出会ってしまったことから、ボクシングの世界に入ったクリード。そこでロッキーの病気、難聴のある彼女との関係を経て、チャンピオンになったクリード。
それから数年、試合に負けてチャンピオンを剥奪され、再びチャンピオン戦から物語は始まる。
その試合で見事、チャンピオンに返り咲いたクリードは、彼女にプロポーズし、しかもその矢先に妊娠が発覚するなど、人生の岐路に立たされていた。
そんな彼にさらなる試練が訪れる。父アポロを死に追いやった男ドラゴの息子をプロモーターがアメリカに招き、勝手にクリードとの試合を決めてしまったのである。もちろんこの試合を断ることもできるのだが、クリードはまとっていた。父の恨み、ロッキーとの関係。妻子ができることへの不安。チャンピオンとしてのプレッシャー。いろんなものを背負い、彼は結局、リングに立つことを決めたのだった。
・感想
前作からいきなり、ベルトを取られていた、という設定になったのはいきなり過ぎて、最初は戸惑った。ロッキーの頃は、続きが連続している感じがあったし、苦悩もしっかりと受け取れたのだが、クリードではベルトを取られたという苦悩が描かれていない。その代わりにベルトを持つもののプレッシャーが描かれており、この辺はロッキー3にも似ている。
戦うか、戦わないかというところで話を最後まで持っていったほうが、良かったきもした。途中で一試合入れることで、なにか最後への盛り上げが今ひとつだったきがする。
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