「お嬢さん」
2016年の韓国映画であり、監督を「オールドボーイ」のパク・チャヌクが行ったエロティックサスペンス映画である。
物語は日本占領下にある朝鮮を舞台に、ある大金持ちの姪として育てられながら、叔父の悪趣味を仕込まれて育てられた娘と、その娘から資産を奪おうとする男女。女は侍女としてお嬢様に使えるが。
まあ観ていると、これは言葉にしていいものか、という言葉が溢れ出てくる映画でした。
韓国の俳優、女優が日本語や韓国語で生殖器の名前を堂々と口にしたり、官能小説のようなセリフを言ったりと、観ているほうが唖然とするほど。
そしてなによりも主演女優2人の美しい絡みが、素晴らしい。
物語は3部構成になっており、一部でえっと驚き、二部でなるほどとなり、三部でハッピーエンドに私個人は観えた。
価格:3,787円 |
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