「ザック・スナイダー5部作だった!」
ジャスティスリーグで娘の死の心労から監督を降板したザック・スナイダー監督なのだが、実はマンオブスティールから5部作の予定で制作していたそうです。
ジャスティスリーグの最後で、DCコミック最大の強敵、ダークサイドが一瞬だけ登場して、ジャスティスリーグは宇宙へ。そこでグリーンランタンたちと合流するのですが、地球は壊滅する。そこでバットマンvsスーパーマンのバットマンの夢のシーンと繋がるそうです。
フラッシュのロイスが鍵だ、というセリフも第2部で繋がるのだとか。
そして最後はヒーローが大集合して完結する予定だったそうです。
きっと間には他のヒーロー作品の映画も入ったと思うので、きっとアベンジャーズエンドゲームほどにヒーローが登場したのではないでしょうか?
きっと1作が3時間を超えていくと思うし、最終作は4時間の二部作とかにザック・スナイダー監督ならするだろうから、世界一長いシリーズ映画になった可能性もある。
つくづく惜しいことです。
もしかするとスーサイドスクワッドとの合流もあったかもしれないのに。
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