前々回のブログ 映画おすすめ パーフェクション
前回のブログ 映画おすすめ リスボン近くの海食洞 1896年
同じ人間なのに
「隔たる世界の2人」
グラフィックデザイナーのカーターは、ペリーという女性と一晩を過ごした。
二人は互いに惹かれ合い、他愛もない会話をしてから、カーターは愛犬が待つ家へ帰らなければならない、と愛犬ジーターの待つ家へと帰ろうとする。
アパートを出たカーターはタバコに火をつけ、帰ろうとすると、通行人にぶつかり、コーヒーが通行人の服にかかってしまう。
そこへ警察官のメルクが現れ、なんの騒ぎだ、とカーターに高圧的な態度をとるのだった。
所持品をチェックする、と言い出すメルクに対し、カーターは拒否するのであった。
するといきなり逮捕する、と言い出し警察官が複数人やってきて、カーターの上にのしかかるのだった。
カーターは息ができない、と言い続けるも、メルクの腕はカーターの首を絞め続け、ついにはカーターは息絶えてしまった。
次の瞬間、カーターはペリーの横でベッドにいる状態で目覚める。
嫌な夢を見た、とカーターは愛犬の待つ家へ帰ろうとアパートを出ると、今度はメルクと問答の末、射殺されてしまうのだった。
そしてまたペリーの横で目を覚ます。
彼は死のループ世界に入ってしまうのだった。
本作は短編の映画ながら、人種差別に切り込んだ映画として、アカデミー短編映画賞を受賞するほどの、秀作である。
実際に起こった黒人窒息事件を題材にしているところもあり、2014年の窒息死事件の際、警察官に首を抑えられ、「息ができない」と言いながら亡くなっていった事件をそのまま再現している。
この映画が終わった後、エンドロールに数多くの名前が流れていく。
それは警察官に殺害された黒人の名前であり、亡くなった時の状況も記載されている。
本当に何もしていないのに、理不尽に殺害される。
そこには明らかに人種差別の根深さがあり、日本人には分からない、しかし理解しなければならない物がアメリカにはあるのだ。
前回のブログ 映画おすすめ リスボン近くの海食洞 1896年
同じ人間なのに
「隔たる世界の2人」
評価:★4,5
・映画おすすめ 物語
グラフィックデザイナーのカーターは、ペリーという女性と一晩を過ごした。
二人は互いに惹かれ合い、他愛もない会話をしてから、カーターは愛犬が待つ家へ帰らなければならない、と愛犬ジーターの待つ家へと帰ろうとする。
アパートを出たカーターはタバコに火をつけ、帰ろうとすると、通行人にぶつかり、コーヒーが通行人の服にかかってしまう。
そこへ警察官のメルクが現れ、なんの騒ぎだ、とカーターに高圧的な態度をとるのだった。
所持品をチェックする、と言い出すメルクに対し、カーターは拒否するのであった。
するといきなり逮捕する、と言い出し警察官が複数人やってきて、カーターの上にのしかかるのだった。
カーターは息ができない、と言い続けるも、メルクの腕はカーターの首を絞め続け、ついにはカーターは息絶えてしまった。
次の瞬間、カーターはペリーの横でベッドにいる状態で目覚める。
嫌な夢を見た、とカーターは愛犬の待つ家へ帰ろうとアパートを出ると、今度はメルクと問答の末、射殺されてしまうのだった。
そしてまたペリーの横で目を覚ます。
彼は死のループ世界に入ってしまうのだった。
・映画おすすめ 感想
本作は短編の映画ながら、人種差別に切り込んだ映画として、アカデミー短編映画賞を受賞するほどの、秀作である。
実際に起こった黒人窒息事件を題材にしているところもあり、2014年の窒息死事件の際、警察官に首を抑えられ、「息ができない」と言いながら亡くなっていった事件をそのまま再現している。
この映画が終わった後、エンドロールに数多くの名前が流れていく。
それは警察官に殺害された黒人の名前であり、亡くなった時の状況も記載されている。
本当に何もしていないのに、理不尽に殺害される。
そこには明らかに人種差別の根深さがあり、日本人には分からない、しかし理解しなければならない物がアメリカにはあるのだ。
監督
トレイヴォン・フリー(英語版)
マーティン・デズモンド・ロー(英語版)
脚本 トレイヴォン・フリー
製作
ローレンス・ベンダー
ジェシー・ウィリアムズ
クリス・エットウィラー
製作総指揮
マイク・コンリー
ケビン・デュラント
ティナ・エグザロス
サミール・ヘルナンデス
リッチ・クレイマン
ヴァン・レイサン
ニコラス・メイ
ミッキー・メイヤー
マイケル・ノヴォグラッツ
アサン・ステファノプロス
出演者
ジョーイ・バッドアス
アンドリュー・ハワード(英語版)
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