毎度様です、ジンでございます。
本日の映画は永遠の仲間と愛の物語。
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第105号「三銃士〜王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船〜」
長く人々に愛される映画、小説など沢山ある。
その中でもこの三銃士は、普遍のテーマを扱い、多くの人々、年代を楽しませてきた。
私の中ではキーファー・サザーランド、チャーリー・シーンの三銃士のイメージが強いし、大好きだ。
今回の映画がそれを超えられるとは正直、思っていなかった。それだけ1993年の三銃士が好きな私が、思わず唸ってしまった。
方向性が違うのだ、この三銃士は。
1993年の三銃士は、リアルだった。しかし今回の三銃士は題名からもわかるように、ファンタジー要素が入っている。
そして三銃士とミレディが何故、対立することになったのかから始まるので、非常に分かりやすい。
そしてダヴィンチの飛行船がフランスの空を飛ぶシーンは面白い。
さらに1993年の三銃士には出演がなかったバッキンガム公爵が登場、最終的には強敵になっていく。
古臭い?
そんなことはない。アクションと愛と友情が詰まった王道映画だ!
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