映画おすすめ Autour d'une cabine 1894年|映画レビューズ
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映画おすすめ Autour d'une cabine 1894年
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映画の歴史と歩んできたアニメーション

「Autour d'une cabine」

・映画おすすめ 感想


アニメーションは映画黎明期から一緒に進化してきたエンターテイメントである。

実写よりも先に進化のスピードが速かったといっても過言ではない。

本作もまだ物語というものが実写映画で作られていない時に、物語をすでに描いている。

浜辺で遊ぶ子供たち。

犬を散歩させているご婦人。

そこに現れた男。

水着に着替えて海で泳ぎ始める二人の女性。

最後の船が出てきて物語は終了する。

わずか600枚の絵をつなげただけのものながら、当時の人々は絵が動くという衝撃を受けたことと思う。








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