映画おすすめ 踊る小人 1902年|映画レビューズ
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映画おすすめ 踊る小人 1902年
メリエス監督の真骨頂

「踊る小人」

・映画おすすめ 感想


商業映画の父、さすがメリエス監督である。

物語としてはある老人と召使いが卵を取り出すところから始まる。

卵は召使いの頭を叩くと口から出てくる。

そこもフィルムの編集で本当に出てきているように見える。

さらに卵は帽子の中に入れられ、そこから大きな卵が現れ、美しい小人の踊り子が現れる。

踊り子は一つ踊ったあと、等身大となる。

手品をフィルム編集で実現させた感覚の映画になっている。








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