映画おすすめ キャベツの妖精 1900年|映画レビューズ
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映画おすすめ キャベツの妖精 1900年
メルヘンの世界を体現した映画黎明期の秀作

「キャベツの妖精」

・映画おすすめ 感想

本作はキャベツ畑が舞台である。

巨大なキャベツの中を優雅に歩く妖精。

キャベツの中に手を入れると赤ん坊が一人、二人と生まれてくる。

この時代、記録映画と共に物語性を持つ映画が増え始めた時代でもあり、本作も物語性を意識している。

特にファンタジー要素を前面に出し、メルヘンな世界観を作り上げている。








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