"1896"カテゴリーの記事一覧
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前々回の映画映画おすすめ Silver Dance (1895)
前回の映画映画おすすめ レベル・ムーン
映画おすすめ「Lion, London Zoological Gardens」
1896年に制作された映画「Lion, London Zoological Gardens」は、映画史の初期に制作された短編ドキュメンタリーです。この作品は、実際には1分ほどの短い映像で、ロンドン動物園で飼育されているライオンを撮影したものです。以下にこの映画について詳しく説明します。概要
- **タイトル**: Lion, London Zoological Gardens- **制作年**: 1896年- **ジャンル**: ドキュメンタリー(短編)- **撮影地**: ロンドン動物園(London Zoological Gardens)- **制作会社**: ブリティッシュ・ミュージックホール・シネマ・コーポレーション(British Mutoscope and Biograph Company)映画の内容「Lion, London Zoological Gardens」は、エドワード・ターナーとフレデリック・ウィリアム・アーガーによって撮影されたもので、ロンドン動物園のライオンを紹介する短い映像です。映画は、初期の映画技術を使用して撮影されており、サイレントフィルムとして公開されました。映画の意義この映画は、映画史の初期における動物ドキュメンタリーの一例として重要です。以下にその意義を説明します。1. **初期映画技術の展示**: 1890年代は映画がまだ黎明期であり、映画技術の発展が急速に進んでいた時代です。この映画は、初期の映画撮影技術を使用して制作されており、当時の技術の一端を垣間見ることができます。2. **動物ドキュメンタリーの先駆け**: 動物をテーマにしたドキュメンタリーは、現代では一般的ですが、当時は非常に新しい試みでした。この映画は、動物の自然な行動を記録し、観客に見せるというコンセプトの先駆けとなった作品の一つです。3. **教育的価値**: 当時の一般大衆にとって、遠くの国や動物園の動物を見る機会は限られていました。この映画は、教育的価値があり、観客にライオンという動物についての理解を深める機会を提供しました。ロンドン動物園との関連ロンドン動物園は、1828年に設立された世界で最も古い科学動物園の一つであり、多くの革新的な展示を行ってきました。この映画が制作された1896年は、動物園が一般公開されてから約50年後のことであり、すでに多くの観客が訪れる人気の場所でした。この映画は、ロンドン動物園の魅力を広く伝える役割も果たしました。### 結論「Lion, London Zoological Gardens」は、映画史における重要な作品であり、当時の映画技術や動物ドキュメンタリーの発展を理解する上で貴重な資料です。短編でありながら、その内容は当時の観客にとって新鮮で驚きに満ちたものであり、現在でも映画史の一部として評価されています。この映画を通じて、ロンドン動物園とその歴史、そして映画の進化についての理解を深めることができます。
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前々回のブログ 映画おすすめ 魔女の宿 1897年
前回のブログ 映画おすすめ ダブル・ジョパディー
優雅な世界の裏側
「ヴィクトリア朝の女性の私室」
・映画おすすめ 感想
ヴィクトリア朝のイメージと言えば、貴族が優雅にお城で舞踏会を開催しているものである。
きっと当時の人々もそういった風に想像していただろう。
今でいうならばインスタグラムでおしゃれに見える人々の事であろう。
しかしその裏側には、一般人となんら変わりのない世界があるということを物語は描いている。
映画は私室に戻った婦人が鎧のようなドレスを脱ぎ、コルセットを外し、椅子の上でくつろぐ姿が描かれている。
キラキラした世界に見えるが、中身は一般人と変わらないのである。
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前々回のブログ 映画おすすめ モーニングアラーム 1896年
前回のブログ 映画おすすめ パーフェクション
迫力の記録
「リスボン近くの海食洞」
・映画おすすめ 感想
海の海水で侵食され洞窟となるのが海食洞だ。
リスボン近くのこの洞窟には、激しい波が打ち寄せている。
ここにカメラを設置した、映画人たちの執念が見えるような映画だ。
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前々回のブログ 映画おすすめ マッキンリーアットホーム、カントン、オハイオ州 1896年
前回のブログ 映画おすすめ チャッピー
エジソンスタジオが撮影した12月の朝の消防隊
「モーニングアラーム」
・映画おすすめ 感想
消防隊の出動というのは、いつの時代も迫力があるものであり、この年だけでも2本目の消防隊出動を撮影した記録映画である。
本作はエジソンスタジオが制作したものであり、アメリカの12月のある朝の出来事を記録している。
群衆の前を馬車が急いで走り抜けていく。
荷台には消防隊員の姿も見えている。
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前々回のブログ 映画おすすめ マッキンタイアのX線フィルム 1896年
前回のブログ 映画おすすめ キュアード
一種の政治映画である。
「マッキンリーアットホーム、カントン、オハイオ州」
・映画おすすめ 感想
マッキンリーというのは当時のアメリカ共和党大統領候補者のことであり、本作はその使命された瞬間を映画にしたものである。
実際はもっと以前に指名されたことを知らせる手紙を受け取っていたのだが、それを秘書から受け取り物思いにふけるマッキンリー候補を描いた映画である。
ある種の政治映画と言っても過言ではない。
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前々回のブログ 映画おすすめ 花嫁の就寝 1896年
前回のブログ 映画おすすめ レディ・ガイ
動くレントゲン
「マッキンタイアのX線フィルム」
・映画おすすめ 感想
この時代、映画が様々な形で作られ、商業映画の父であるメリエス監督も映画を作り始め、多くの監督が世界のそれぞれの場所をフィルムに記録した。
しかしX線を使った映画というのは、珍しい。
レントゲンの動画である。
本編には骨の動く様子、心臓らしき臓器、胃と思われる臓器が映っている。
まさしく今のレントゲンと変わりのない、透けた映像がフィルムに残されているのだ。
ある種の芸術ではないだろうか。
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前々回のブログ 映画おすすめ 鳩に餌をやる 1896年
前回のブログ 映画おすすめ 恐怖ノ黒電波
世界初のエロティック映画
「花嫁の就寝」
・映画おすすめ 感想
映画に表現の制限があってはならない。
エロスを表現するのもまた、映画の役割であり、この当時は特に、大きな意味をなしていたであろう。
タブーとされていたことを、この映画は行ったわけである。
映画は花婿と花嫁が寝室で二人きりになり、花嫁がドレスを脱ぎ始め、男は仕切りの後ろで待機しながらも、覗く、という映画である。
映画自体は今でいうキャミソール的なものにまで脱いで終わるのだが、これは発見されたフィルムがそこまでであり、本来はもっと長尺の映画だったと思われる。
その残りの部分で、どこまでエロスを表現していたのかは、知る者はいない。
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前々回のブログ 映画おすすめ 午前2時、夫の帰宅 1896年
前回のブログ 映画おすすめ 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
ある日の日常
「鳩に餌をやる」
・映画おすすめ 感想
固定カメラで撮影された、日常の記録映画である。
カメラの前に立つのは一人の女性。
おそらく母親であろう。
沢山の鳩に餌を与えている。
そこに子供がやってきて、自分も餌をあげている。
実に微笑ましい姿がフィルムに収められた、日常の風景である。
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前々回のブログ 映画おすすめ ツインズティーパーティー 1896年
前回のブログ 映画おすすめ エリジウム
酔っ払いはいつの時代も同じ
「午前2時、夫の帰宅」
・映画おすすめ 感想
喜劇映画である本作は、夫の帰宅を題材にしている。
題名通り、午前2時、酒に酔って帰宅した夫を待っていた妻。
怒っていながらも着替させ、夫を寝かしつける様子が描かれている。
いつの時代も男は飲んで夜中に帰り、妻は怒るものなのだろう。
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前々回のブログ 映画おすすめ コミックコスチュームレース 1896年
前回のブログ 映画おすすめ オーディナリー・ラブ ありふれた愛の物語
女の子たちの世界
「ツインズティーパーティー」
・映画おすすめ 感想
二人の女の子がおめかしして、おままごとを始める。
一人はちょっとお姉ちゃん。
すると小さいほうの女の子が先にお茶を飲むしぐさをする。
これに起こったお姉ちゃんは、頭をこずく。
小さい女の子は泣いてしまい、キスをして仲直りをする。
いつの時代も女の子たちは、おままごとが大好き。
そして手際を乱すと起こる女の子はどこにでもいる。
時代を超える普遍的な光景だ。
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前々回のブログ 映画おすすめ ブラックフライヤーズ橋 1896年
前回のブログ 映画おすすめ パラサイト・バイティング 食人草
ロンドンの運動会
「コミックコスチュームレース」
・映画おすすめ 感想
当時行われたミュージックホールスポーツの運動会での一コマを撮影した映画である。
大人が運動会をしている光景は、オリンピックとはまた違い、コミカルで面白いものである。
特にこの演目は仮装しての競技であるため、本気で着替えている人々の姿に笑いがこみあげてくる。
情報では他にもスプーンによる玉運びなどの運動会で今も行われる競技があったという。
歴史と今がつながったような気分である。
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前々回のブログ 映画おすすめ バーネットホースフェア 1896年
前回のブログ 映画おすすめ ターザンオブザエイプ
まるでシャーロックホームズの世界
「ブラックフライヤーズ橋」
・映画おすすめ 感想
本作は実際にロンドンにあるブラックフライヤー橋を固定カメラで撮影したものである。
年代は1896年であるから、未だ車がない時代の風景である。
行きかう人たちはフォーマルで、トップハットをかぶっている人もいる。
馬は馬車を引き、行きかっている。
シャーロックホームズの世界を連想させる実際の映像である。
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前々回のブログ 映画おすすめ ダチョウの遊歩道、パリ植物園 1896年
前回のブログ 映画おすすめ 地獄の変異
長い歴史を持つお祭り
「バーネットホースフェア」
・映画おすすめ 感想
本作は16世紀から始まった馬や家畜の販売を行うイベントを撮影したものである。
販売だけではなく、娯楽もあったらしく、当時の回転木馬が映し出されている。
固定カメラで当時の風景を撮影した本作は、当時の文化をしっかりと納めている。
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前々回のブログ 映画おすすめ リヨンのポンピア 1896年
前回のブログ 映画おすすめ エクソシスト ビギニング
パリ植物園の光景
「ダチョウの遊歩道、パリ植物園」
・映画おすすめ 感想
パリの植物園で名物だったのだろう。
ダチョウだけではない、複数の動物が人力車を引いて、お客を乗せて移動していく。
こういう光景は当時から名物として人気があったのだろう。
今でもやっていそうなアトラクションに見える。
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前々回のブログ 映画おすすめ 家禽-庭 1896年
前回のブログ 映画おすすめ オーシャンズ8
当時の消防士の姿
「リヨンのポンピア」
・映画おすすめ 感想
固定カメラの奥から数台の馬車が通り過ぎていく。
消防士の格好をした人々が急ぎ、過ぎていくのだ。
それを見送った人々が、画面に出てくる。
これは当時の消防の様子であり、記録映画として重要な映画でもある。
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前々回のブログ 映画おすすめ ニューヨーク:ブルックリン橋 2022年 1896年
前回のブログ 映画おすすめ ゴジラvsコング
ほほえましい光景
「家禽-庭」
・映画おすすめ 感想
リュミエール兄弟が制作する映画らしい、微笑ましい映画である。
女の子二人が庭先でカモの群れに餌をあげている。
そこを固定カメラで撮影している映像である。
リュミエール兄弟は生活の一部を切り取るのがうまい。
その時代を肌で感じられる映画を作っている。
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前々回のブログ 映画おすすめ ニューヨーク:ユニオンスクエアのブロードウェイ 1896年
前回のブログ 映画おすすめ インターセプター 2022年
ブルックリン橋の昔の姿
「ニューヨーク:ブルックリン橋」
・映画おすすめ 感想
今も存在するニューヨークのブルックリン橋。
そこをまだ蒸気機関車が交通手段として使われていた時代の映像である。
リュミエール兄弟のドキュメンタリー映画であり、固定カメラからブルックリン橋を通過する汽車をフィルムにおさめている。
その映像はまさしく歴史を記録した映画であり、作り物ではない、臨場感がある。
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前々回のブログ 映画おすすめ ボライーの積み込み 1896年
前回のブログ 映画おすすめ サンドラの小さな家
当時の街並みを記録した、貴重な映画
「ニューヨーク:ユニオンスクエアのブロードウェイ」
・映画おすすめ 感想
都市というものは大きければ大きいほど、変化が絶え間なく、流動的に建築がされていくものである。
特にニューヨークという街は、世界でも有数の都市であり、変化の流れが速い都市の一つであろう。
当時の1896年の街並みをフィルムに残しているというのは、実に素晴らしいことである。
この街並みは失われているものの、フィルムには確かにその時代の空気感がしっかり残されている。
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前々回のブログ 川を渡るドラグーン 1895
前回のブログ 映画おすすめ グリーンランドー地球最後の2日間ー
巨大ボイラーを船に積み込む
「ボイラーの積み込み」
・映画おすすめ 感想
リュミエール兄弟が制作したドキュメンタリー映画の一つである本作。
巨大なボイラーを船に積み込んだところをフィルムに収めている。
下に台車のようなものが見えるので、陸から台車に乗せて、ゆっくりと船に積み込んだものと思われる。
滑車のようなものも見えるので、おそらく手作業での積み込みだったのだろう。
それにしても大きなボイラーである。
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前々回のブログ 映画おすすめ アサリを掘る子供 1896年
前回のブログ 映画おすすめ 私を信じてーリサ・マクヴェイの誘拐ー
川を渡る騎馬隊の一団
「川を渡るドラグーン」
・映画おすすめ 感想
リュミエール兄弟が得意とするドキュメンタリー映画である。
固定カメラで今回撮影したのは、川を渡る騎馬隊の一団である。
騎馬隊と言っても、戦争の騎馬隊ではなく、馬で人々が川を渡っているのだが、その深さが馬の首がやっと出るほどの深さの川で、流されながらもようやくわたる光景が映し出されている。
馬をこうして運んでいたのか、橋がなくてこうやって川を渡っていたのかは不明である。
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前々回のブログ 映画おすすめ 幼稚な喧嘩 1896年
前回のブログ 映画おすすめ ポセイドン
当時の様子がフィルムに残る
「アサリを掘る子供」
・映画おすすめ 感想
歴史映画のような風景であるが、これは実際に当時、当たり前にあった風景なのだ。
衣服からして歴史映画をほうふつとさせるし、子供たちの姿もまるでフィクションのようだ。
だがリュミエール兄弟の固定カメラで撮影されたドキュメンタリー映画であり、当時も今も海で遊ぶ子供たちの笑顔は、楽しげである。
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前々回のブログ 映画おすすめ カルモー、コークスを引き出す 1896年
前回のブログ 映画おすすめ レミニセンス
双子の喧嘩
「幼稚な喧嘩」
・映画おすすめ 感想
ルイス・リュミエール監督の身内であろう双子は、最初楽しそうに遊んでいる。
しかし片方がおもちゃを取ったことから喧嘩になり、一人が泣いてしまう。
このかわいらしい映画は、リュミエール監督らしく、固定カメラで撮影されている。
当時の子供用品や時代が変わっても変わらない子供の可愛さがフィルムには刻まれている。
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前々回のブログ 映画おすすめ アラブコルテッジ 1896年
前回のブログ 映画おすすめ ハート・ショット
製鉄所の様子
「カルモー、コークスを引き出す」
・映画おすすめ 感想
カルモーという場所に製鉄所があった。
そこをリュミエール兄弟が撮影した映画である。
石炭をトンネルから引き出す中、水をかける男、熊手で崩す男などが映し出されている。
結構な量の石炭が排出されている光景は、なかなかの迫力のある映像になっている。
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前々回のブログ 映画おすすめ ポスター 1896年
前回のブログ 映画おすすめ トレインスポッティング
ジュネーブの街並み
「アラブコルテッジ」
・映画おすすめ 感想
ルイス・リュミエール監督のドキュメンタリー作品である。
固定カメラで街並みを撮影している本作は、おそらく祭りのシーンを撮ったものと思われる。
ドキュメンタリーを得意とする監督ならでわの映画と言える。
アラブ人やネイティブインディアンの格好をした人々が見えるので、仮装祭りなのだと思われる。
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前々回のブログ 映画おすすめ トランプ 1896年
前回のブログ 映画おすすめ ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
メリエス監督お得意の喜劇映画
「ポスター」
・映画おすすめ 感想
兵士が壁の前を行き来している。
そのすきを見計らい一人の男がポスターを張る。
しかし後から来た男がそれよりも大きなポスターを上から張ってしまう。
これに起こった前のポスターを張った男とあとからきた男が喧嘩になる。
そこに兵士が戻ってきたので二人は逃げてしまう。
すると兵士の上司が着て、壁にポスターが貼られているのに気づき、兵士が怒られる。
演出としては喜劇の王道という感じの演出で物語も王道という感じだろう。
ただ無声映画でも面白いことがわかるのは、すごい映画である。
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