"アクション映画"カテゴリーの記事一覧
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悪を悪で裁く
「悪人伝」
評価:★4.6
・映画おすすめ 物語
車を後ろから衝突させ、運転手を刺殺する事件が発生する。警察は一つの事件としてこの事件を捜査し始めるも、チョン刑事だけはこれが連続殺人事件だと主張する。荒いやり方で組織からはみ出し者あつかいされているチョン刑事の言い分を、上司は取り合ってくれない。そんな中、大きな勢力の暴力団の組長ドンスが同じ手口で襲われるも、命を取り留める。チョンはドンスに接近し、犯人の情報を求めるも、相手にされない。ドンスは独自に組を使って犯人を捜し始める。チョン刑事はもう一度ドンスと会い、手を組むことにした。こうしてありえない組み合わせの捜査班が誕生し、犯人を追い詰めていく。・映画おすすめ 感想
マ・ドンソクの魅力爆発の映画である。ハリウッド映画でもおなじみのマ・ドンソクがヤクザの組長を演じ、犯人を追い詰めていく。暴力ありの捜査に痛快さが残る。犯人はサイコパスで、どうしようもない。そこが見ている人のベクトルを主人公たちに向けさせることに成功している。最後のマ・ドンソクの肉体美。この映画はそこに尽きるだろう。監督イ・ウォンテ出演者マ・ドンソクキム・ムヨルキム・ソンギュユ・スンモクホ・ドンウォンPR -
1つの事故が世界大戦の危機につながっていた
「ハンターキラー 潜航せよ」
評価:★4,3
・映画おすすめ 物語
アメリカの潜水艦が沈んだ。原因不明の事故に調査へ向かうことになった潜水艦バージニア級原子力潜水艦の新任艦長ジョー・グラスは、事故現場で潜水艦が魚雷によって破壊されているのを目撃する。さらにそこに潜んでいたロシアの潜水艦に攻撃を受けるも、逆に撃沈する。すると海底に内部から爆発した後があるロシア潜水艦を発見、生存者を救出する。そのころ、ロシア国内では国防相のドミトリー・ドゥーロフがクーデターを起こし、ロシア大統領を監禁する事件がおきていた。ロシア国内で何が起こっているのか、偵察に向かっていたアメリカの特殊部隊がその現場を確認、アメリカ上層部は特殊部隊にロシア大統領奪還を命令。さらに脱出するためにジョー・グラス艦長にロシアへ潜航することを命令した。だが潜水艦の行く手には大量の機雷が待ち構えていた。グラス艦長はそこで救出したロシア潜水艦艦長セルゲイに協力を求めるのだった。アメリカ、ロシア両国の艦隊が海上でにらみ合う中、作戦は水面下で実行を開始した。・映画おすすめ 感想
軍事物。本作はロシア国内でのクーデターから、アメリカとロシアの全面戦争になりかねない、政治的な部分を映画化している。映画とは言え、両国のけん制し合う現実の状況を踏まえた映画だ。きっとアメリカ、ロシアには表にでることはない作戦があまたあり、本作も起きていてもおかしくない映画になっている。その点ではリアルに描かれている。また本作の潜水艦内部の描き方はリアルであり、近年の映画では一番リアルに船内を描いているのではないだろうか。究極の密室劇、潜水艦映画の決定版。監督 ドノヴァン・マーシュ脚本 アーン・シュミットジェイミー・モス(英語版)原作 ドン・キースジョージ・ウォレス『ハンターキラー 潜航せよ』(早川書房)製作 ジェラルド・バトラーマーク・ギルトビー・ジャッフェマシュー・オトゥールニール・H・モリッツアラン・シーゲルレス・ウェルドンジョン・トンプソンタッカー・トゥーリー(英語版)製作総指揮 クリスタ・キャンベルジェフリー・グリーンスタインラティ・グロブマンケヴィン・キングアヴィ・ラーナークリスティーン・オタールアーン・シュミットハイディ・ジョー・マーケル出演者ジェラルド・バトラーゲイリー・オールドマンコモンリンダ・カーデリーニトビー・スティーブンスミカエル・ニクヴィスト
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型破り刑事たちの活躍はこれで見納めか
「バッドボーイズ フォー・ライフ」
評価:★4,1
・映画おすすめ 物語
マイアミで長年コンビを組んできたマイクとマーカス。独身を楽しみまだまだ現役のマイクと、孫ができ引退を考えているマーカス。そのマーカスの孫の誕生祝のパーティーでマイクがバイクに乗った男に銃撃される。三度も心臓が止まりながらも一命をとりとめ、復帰したマイクは犯人を突き止めようとするが、周囲からも引退を決めたマーカスからも止められる。それでも独断で突っ走るマイクは、ハイテク捜査班の顧問として形だけ捜査に入るも、襲撃戦になってしまい、大事な証人が死んでしまう。マイクをなだめようと必死の警部だったが、マイクと一緒にいるときに狙撃され殉職していまった。これでマーカスも復帰を決め、バッドボーイズ最後の任務に赴く。しかしそこには思わぬ真実があった。・映画おすすめ 感想
バッドボーイズシリーズ、久しぶりの第三弾である。相変わらず二人の掛け合いは面白く、ウィル・スミスのアクションはかっこいい。やはり久しぶりの続編ともあり、年齢を感じさせる部分もある。劇中でもそれを指摘した部分もギャグもあるので、自虐ネタになっていて、面白い。最後には続編もにおわせる終わり方をしていたので、ぜひ、続編を希望したい。マイクのいう通り、100歳になっても犯罪者を追う、そんな映画になってほしい。監督 アディル・エル・アルビビラル・ファラー(英語版)脚本 クリス・ブレムナーピーター・クレイグジョー・カーナハン原案 ピーター・クレイグジョー・カーナハン製作 ジェリー・ブラッカイマーウィル・スミスダグ・ベルグラッド(英語版)製作総指揮 チャド・オマンバリー・ウォルドマンマイク・ステンソンジェームズ・ラシター出演者ウィル・スミスマーティン・ローレンスヴァネッサ・ハジェンズアレクサンダー・ルドウィグチャールズ・メルトン(英語版)パオラ・ヌニェス(英語版)ケイト・デル・カスティーリョ(英語版)ニッキー・ジャムジョー・パントリアーノ
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いがみ合いながら世界を救う
「ワイルドスピード/スーパーコンボ」
評価:4,5
・映画おすすめ 物語
アイスブレイクから2年後、ボブスは娘と休暇を取っていたところに、CIAから依頼が入る。あるウィルスを盗み出した元特殊部隊員を捕まえるという任務だった。任務にあたり相棒をよういするとのことでロンドンへ向かうと、犬猿の仲であるデッカードと再会する。再会そうそう喧嘩を始める二人だったが、ウィルスを盗んだとされる女性がデッカードの妹であることから、デッカードは単独で妹を探し始める。しかし先に見つけたんはボブスであった。しかたなく二人は彼女にウィルスのありかを聞くと、ウィルスは盗まれる前に自分の体に入れ守ったと証言する。そこに謎の集団が襲撃をしてきて、妹を奪おうとするが、二人の活躍で妹を守ることができた。妹を奪おうとしていたのは、デッカードが殺したはずの男ブリクストンだった。・映画おすすめ 感想
ワイルドスピードのスピンオフということで、シリーズでも人気の二人が主役をはっている。本作はとにかくアクションに特化した映画であり、これでもかとアクションを堪能できる。また二人の子供のような口喧嘩も見どころの一つであり、笑えた。さらにこの映画にはカメオ出演として、ライアン・レイノルズ、ケヴィン・ハートが出演しているので、ぜひ、見つけてほしい。また日本ではマイナーだがアメリカでは大人気のプロレスラー、ローマン・レインズもセリフがないが、ドウェイン・ジョンソンとの共演をしているので、プロレスファンにもたまらない一作となっているはずだ。とにかく豪華なアクション映画、すっきりしたい人にはぜひ、おすすめである。監督 デヴィッド・リーチ脚本 クリス・モーガンドリュー・ピアース原作 クリス・モーガン製作 ドウェイン・ジョンソンハイラム・ガルシアジェイソン・ステイサムクリス・モーガン製作総指揮 ダニー・ガルシアケリー・マコーミックスティーヴ・チャスマンイーサン・スミスエインズリー・デイヴィス出演者ドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムイドリス・エルバヴァネッサ・カービーヘレン・ミレン -
初仕事で少女を救うことに
「セキュリティ」
評価:★4,2
・映画おすすめ 物語
元海兵隊大佐エディは、退役後仕事に就けず、家族のもとにも帰ろうとしなかった。そんな彼がようやく見つけた仕事がショッピングモールの夜間警備員の仕事だった。仕事初日、個性豊かな面々と顔を合わせ、さっそくモールの中を見回りしていると、女の子が外から助けを求めてきた。慌てて中に入れると彼女は気絶してしまう。少女は追われていると言い、それがなんなのかわからないでいると、仲間の1人が新聞で彼女を見たという。彼女はある大事件の証人であり、それを狙っているのだろうという。すると金を払うから少女を引き渡せという男が現れる。金に目のくらんだ仲間がドアを開けようとするが、エディが全員殺されることを悟り、仲間を殴り、ドアを閉めるのだった。そこから武装集団と警備員たちの攻防戦が始まる。・映画おすすめ 感想
久しぶりのアントニオ・バンデラスアクション炸裂の映画であった。状況は閉鎖されたショッピングモール。武器はなく、ショッピングモールの中にあるもので対処しなければならない。少女を守ることを誓う元海兵隊員。映画のプロットとしては見事なアクション映画のプロットである。しかも主人公が強い。そして残してきた娘と少女が重なって見える。アクション映画の王道を行く見事な映画である。監督 アラン・デロシェール(英語版)脚本 トニー・モシャー原案 ジョン・サリバン製作 レス・ウェルドンジェフリー・グリーンスタインジョナサン・ユンガーデヴィッド・ハリスジゼッラ・マレンゴ(英語版)製作総指揮 アヴィ・ラーナートレヴァー・ショートジョン・トンプソンボアズ・デヴィッドソンマーク・ギル出演者アントニオ・バンデラスベン・キングズレー
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新たなエンジェルたちの物語
「チャーリーズ・エンジェル 2019」
評価:★4,4
・映画おすすめ 物語
チャーリーが立ち上げた探偵事務所は世界規模へと発展し、より多くのエンジェルを抱える事務所となっていた。エンジェル、サビーナとジェーンは電力を自立して生み出す装置の副作用で、殺人兵器となりうる小型デバイスを開発したエレーナの内部告発を受けていた。そこに情報が漏洩したとしか考えられない、凄腕の殺し屋が現れ、仲間が犠牲となる。サビーナ、ジェーンはエレーナと共に企業に乗り込み、デバイスの確保をもくろむも、先にデバイスは盗まれていた。エレーナの元上司が盗んだと判明し、イスタンブールに向かった三人は、そこであの殺し屋と再び出会う。そこからデバイスを手に入れようとしている人物が思わぬ人物だと判明していくのだった。・映画おすすめ 感想
物語としては、前作、キャメロンディアスが主演したチャーリーズエンジェルからの続きとなっており、あの事務所が世界規模になったという設定である。しかしキャストもチャーリーも一新され、これまでのお決まりを再構築したものとなっている。印象としては、若返った感じがある。それと新しい三人組の結成物語という感じで、続編が期待できる作品となっている。個人的には続編が楽しみな映画であった。監督 エリザベス・バンクス脚本 エリザベス・バンクス原案エヴァン・スピリオトポウロスデヴィッド・オーバーン(英語版)原作アイヴァン・ゴッフ(英語版)ベン・ロバーツ(英語版)『チャーリーズ・エンジェル』製作エリザベス・バンクスダグ・ベルグラッド(英語版)エリザベス・カンティロンマックス・ハンデルマン(英語版)製作総指揮ドリュー・バリモアレナード・ゴールドバーグ(英語版)マシュー・ハーシュナンシー・ジュヴォネン(英語版)出演者クリステン・スチュワートナオミ・スコットエラ・バリンスカエリザベス・バンクスジャイモン・フンスーサム・クラフリンノア・センティネオ(英語版)ジョナサン・タッカー
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命の時間は24時間
「ケイト」
評価:★4,3
・映画おすすめ 物語
子供のころ、両親を失い殺し屋として育てられたケイト。数々の命を奪いながら、成長してきた。今は、日本のヤクザ組織壊滅のため、日本で仕事をしていた。大阪でヤクザの親分の弟を狙撃したケイトは、次の仕事で引退を考えていた。そして夜であった男と一夜を共にしたケイト。しかしその直後から体に異変が起こる。命を狙われ、逃げる途中で事故にあい、病院で目覚めた彼女は、自分に放射性物質がもられたことを知る。残り1日の命と宣告されたケイトは、放射性物質を飲ませた相手、その真意を確かめるべく、東京の街へ出ていくのであった。・映画おすすめ 感想
全編日本のアクション映画。これまで日本を舞台とした映画となると、何か違ったイメージの日本が描かれていた。本作も少し違和感はあるものの、しっかりと日本が描かれている。そして制限時間が一晩ともあり、夜の東京が描かれるのだが、サイバーパンクな日本という感じがする。どこかブレードランナーのような世界観。そして日本のマフィア、ヤクザ。お決まりのようにも思えるが、國村隼、浅野忠信など海外でも売れている日本の俳優がいい味を出している。この映画は日本人にこそ見てほしい映画である。監督 セドリック・ニコラス=トロイアン脚本 Umair Aleem製作デヴィッド・リーチKelly McCormickBryan UnkelessScott Morgan出演者メアリー・エリザベス・ウィンステッドウディ・ハレルソンミキール・ハースマン浅野忠信 -
やられたらやり返す
「パーカー」
評価:★4.3
・映画おすすめ 物語
強盗を生業とするパーカーは、恋人の父親の口利きで、5人で仕事をすることになる。仕事はうまく成功し、現金を手に入れる。ところが4人が裏切り、パーカーは撃たれてしまうが、なんとか一命をとりとめる。そこから4人が新しく始める仕事を調べ上げ、復讐を始めるが、生きていることを知られ、殺し屋に命を狙われる。復讐に利用しようとしていた不動産会社の女性に正体を見抜かれた彼は、彼女にも協力してもらい、確実に4人を追い詰めていくのだった。最後に勝利するのは誰なのか。・映画おすすめ 感想
ジェイソンステイサムのアクションが光る一作。ジェイソンステイサムのアクション映画は、どれも見ごたえのあるものばかりだが、特に本作は、シナリオがシンプルなだけあって、アクションを堪能できる映画になっている。また恋人ではないものの、ジェニファーロペスの魅力も溢れ、2人の演技のぶつかり合いが良い化学反応を起こしている。何度見ても面白い映画である。終わり方もすっきりして素晴らしい。監督 テイラー・ハックフォード脚本 ジョン・J・マクラフリン原作 リチャード・スターク(『悪党パーカー/地獄の分け前』より)製作 レス・アレクサンダースティーヴ・チャスマンテイラー・ハックフォードシドニー・キンメルジョナサン・ミッチェル製作総指揮 ブラッド・ラフストラットン・レオポルド出演者ジェイソン・ステイサムジェニファー・ロペス
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裏切り者の末路
「ロックンローラ」
評価:★3,2
・映画おすすめ 物語
ロンドンの不動産を牛耳るレニーは、ロシアから入ってきた富豪に頭が上がらなかった。ロシア人はなぜかレニーにお気に入りの絵画を貸し出す。一方、チンピラのワンツーはレニーに借金をしてしまう。それを返す手段が見つからないでいた時、なじみの女性弁護士から、レニーとロシア人が金の取引をする情報を入手する。弁護士と取引し、金を盗み借金を返したワンツーは、味を占め、取引の度に金を盗む。そのころ、レニーのジャンキーの息子がロシア人の絵画を盗む事件が発生する。レニーは金を盗んでいる奴と息子を探すのに頭を抱えるのだった。その中でワンツーの仲間が密告者によって刑務所に入る話が持ち上がる。ワンツーの周りでは謎の密告者によって何人も刑務所に入っていた。果たしてレニーは息子を見つけられるのか。ワンツーはバレずに金を盗み続けられるのか。密告者は誰なのか。・映画おすすめ 感想
裏社会の群像劇。主人公は一応、ワンツーということになっているが、様々なことが起こる群像劇になっている。題名のロックンローラ、つまり誰が一番、裏社会でロックなのか。これがポイントとなってくる映画になっている。事件が複数起こるので、どれを追いかければよいかわからなくなる映画。だが裏社会を生きる人間たちの刹那的な生き方を見る面白い映画である。監督 ガイ・リッチー脚本 ガイ・リッチー製作 ジョエル・シルバースーザン・ダウニースティーヴ・クラーク=ホールガイ・リッチー製作総指揮 スティーヴ・リチャーズナヴィド・マッキルハージー出演者ジェラルド・バトラートム・ウィルキンソンタンディ・ニュートンマーク・ストロングイドリス・エルバトム・ハーディトビー・ケベルジェレミー・ピヴェンクリス・ブリッジス
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これはただのテロではない
「SAS:反逆のブラックスワン」
評価:★4,3
・映画おすすめ 物語
SASのトムは恋人のソフィに結婚を申し込むため、パリ旅行を計画していた。その直前、ある村で虐殺を行った傭兵部隊ブラックスワンのアジトへ突入し、実行犯の拘束をはかったが、主防犯の1人に逃げられてしまう。主防犯グレースの居場所がわからないまま、トムはパリ旅行へ向かう。しかしパリ行きの列車にグレースが乗り込んでいるのを見かけたトムは、本部に連絡しつつ、グレースを追いかける。だが列車はグレース率いるテロ集団にハイジャックされてしまい、ソフィと離れてしまうのだった。・映画おすすめ 感想
物語としては単独でテロリストを倒すダイハードと同じ様式の映画になっている。列車テロ。あり得るかもしれないこの状況下で、やはり演技が光るのは、敵のグレース役、ルビー・ローズだろう。アクションのできる若手女優の中で今、一番の注目俳優ではないだろうか。冷酷なテロリスト役、彼女にピッタリである。アクション満載のスタイリッシュアクション映画。監督 Magnus Martens原作 アンディ・マクナブ『SAS: Red Notice』製作Joe SimpsonKwesi Dicksonアンディ・マクナブLaurence Malkin出演者サム・ヒューアンルビー・ローズアンディ・サーキスハナ・ジョン=カーメントム・ホッパーノエル・クラークオウェイン・イオマンRay Panthakiアン・リードトム・ウィルキンソン
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家族を失った彼女の復讐が始まる
「リズム・セクション」
評価:★3,8
・映画おすすめ 物語
3年前、飛行機事故で家族を失ったステファニー。それまでの生活がすべて崩れ去り、愛する人々を失った彼女。ドラッグ、売春を行い、何とか生きている生活を続けていた。しかしある日、そこに飛行機事故が事故ではなく、テロであると言い出すジャーナリストが現れた。彼女は半信半疑でその男の家に行くと、大量の資料の山があり、そこで爆弾を組み立てた男を見つける。殺すため銃を手にしていざ、男の前にやってきたが何もできず、荷物を奪われ、逆にジャーナリストが殺害されてしまった。彼女はジャーナリストに情報提供をしていたBという男の元を訪れる。Bは彼女を女としては扱わず、彼女の復讐のために鍛え始めるのだった。そしてテロリスト組織壊滅をステファニーは誓う。・映画おすすめ 感想
最初主演がブレイク・ライヴリーとわからなかった。長いブロンドで明るい役柄が多いイメージの彼女。最初のやつれっぷり、後半は何とか顔がいつもの彼女に見えてきたが、前半はほとんどわからない。それだけすごい役作りをしてきたことに、まず驚きである。物語としては、テロというものを題材にしており、現実の裏で本当にありそうな映画に思えた。途中、シナリオ的にこんがらがるところもあるものの、復讐劇映画としては、しっかりした出来栄えの映画である。監督 リード・モラーノ脚本 マーク・バーネル原作 マーク・バーネル『堕天使の報復』(二見書房)製作 バーバラ・ブロッコリマイケル・G・ウィルソン製作総指揮 マーク・バーネルスチュアート・フォードクリステル・コナンヴァイシャリ・ミストリーゲイリー・ラスキングレッグ・ウィルソングレッグ・シャピロ出演者ブレイク・ライヴリージュード・ロウスターリング・K・ブラウン
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受け継がれるハンターの想い
「モンスターハンター レジェンドオブザギルド」
評価:★4,2
・映画おすすめ 物語
ハンターたちが大海原をいく船で話していた。そのなかの1人のハンターが話し始めた。それは自分がまだハンターでもなかったころの話。小さい村でハンターのように仕事をしていた彼はある日、筆頭ハンターと出会う。彼はすべてのモンスターの頂点に立つ古龍が村に迫っていることを告げる。村から避難することを進めるが、村人たちは行くところがないと村にとどまった。彼もまた、村を守ることを宣言する。そこで筆頭ハンターは古龍討伐をするべく、信号弾を上げ、ハンターたちを集め、戦いに備えるのだった。若きハンターは果たして古龍を倒すことができるのか。・映画おすすめ 感想
モンスターハンターのフルCG映画である。実写版が公開され、好評だったこともあり、こちらも期待してみた。ゲームの設定がわからなくても、今作は楽しめる映画となっており、フルCGはゲームを見ているようである。難点をいうのならば、迫力に欠けるところだろうか。もっと戦闘シーンを長くしてもよかった気もする。カプコンがこれをシリーズ化するかはまだ未定だが、全世界的人気コンテンツなので、次回作も期待したい。監督スティーブン・F・ヤマモト製作デビッド・コールマン製作総指揮ジョシュア・ウェクスラー脚本ジョシュア・ファイン音楽デビッド・ワースト エリック・ワースト監修辻本良三 藤岡要 川野隆裕 アンドリュー・アルフォンソ
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完璧なお隣さんは……
「Mr&Mrsスパイ」
評価:4,0
・映画おすすめ 物語
平凡な家庭で二人の男の子がいるジェフとカレン夫婦。子供たちをキャンプに送り出したその翌日、向かいの家にティムとナタリー夫婦が引っ越してくる。ティムは背が高く世界中を旅した経験と紳士な態度。ナタリーは美しく、どこか危険な香りのする女性だった。あまりの完璧さに、カレンは二人がスパイではないかと疑い始める。ジェフがそんなはずはない、と言っていた最中、ティムがくれたガラスの置物の中から盗聴器が出てくる。二人は本当にスパイだったのだ。・映画おすすめ 感想
倦怠期の夫婦に訪れた、最高の刺激。子供ができ、夫は安定した仕事、妻は家のことをやって、倦怠期の夫婦。セックスは子供に見つかる前に済ませる。そんな夫婦の前に現れた謎のスパイたち。それに巻き込まれた夫婦のドタバタは面白い。また女性陣がセクシーであり男たちが情けないという、このあり方がまたリアルであると感じた。笑ってスカッとできる映画である。監督 グレッグ・モットーラ脚本 マイケル・ルシュール製作 ローリー・マクドナルドウォルター・F・パークス出演者ザック・ガリフィアナキスジョン・ハムアイラ・フィッシャーガル・ガドット
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息子にはじめて会う父親は伝説だった
「ザ・ラスト・マーセナリー」
評価:★3,9
・映画おすすめ 物語
政治的例外で毎月莫大な金額が個人へと振り込まれていた。それは政府の誰もが容認していたことであったが、ある無能な職員がそれに気づき送金をストップしてしまう。それが事態を混乱に陥れた。送金相手は、伝説的工作員の息子への送金だったのだが、それを裏で画策し別の人物へ送金していたのだ。それを知らない息子は警察に追われる身となり、父親が帰ってくることになる。しかし生れてはじめての対面に父親であることを言い出せなかった。その間にも息子は次々と危険なめにあい、それを父が力づくで解決していくのであった。・映画おすすめ 感想
ジャンクロードヴァンダム久しぶりのアクション。往年のアクションスタージャンクロードヴァンダムが、久しぶりに体を使ったアクションを披露している。やはり年齢には勝てないところもある。だがそこはやはりとっても、すごい動きをするのに違いはない。コメディ色が強いので、見やすいアクション映画になっている。出演者ジャン=クロード・ヴァン・ダムアルバン・イヴァノフアサ・シラサミール・デカザ
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今回はドミニクが裏切る
「ワイルド・スピード アイスブレイク」
評価:★4.6
・映画おすすめ 物語
ドミニクはレティとハネムーン代わりにハバナでバカンスを過ごしていた。そんな彼に近づいてきた女は、あるスマホの画像を彼に見せるのだった。同じころ、ボブスの元に極秘に持ち込まれた任務は、電磁パルス砲をドイツの反体制派の武器商人たちから奪えという作戦だった。ボブスはもちろん、いつも通りドミニクたちチームを集め、電磁パルス砲を奪うことに成功する。しかしドミニクは単独で電磁パルス砲を奪い、例の女のところへ届けるのだった。ドミニクの裏切りによりボブスは刑務所に投獄されてしまうも、そこで思わぬ人物と再会する。一方、ドミニクは自分の子供を産んだ女と子供を人質にされていたのであった。・映画おすすめ 感想
前作を吹っ切り、また帰ってきた仲間たち。前作の撮影中、ポールウォーカーの死という悲劇に見舞われたチームは、最後に彼への敬意を表していた。もうシリーズの断続は難しいと思っていたのだが、妹夫婦は今回は登場せず、ドミニクの裏切りという衝撃の展開になっている。またドミニクではなく、ボブスに焦点をあてたシーンが多く、作品を次第にドウェインジョンソンへシフトしてきている気がした。この後にスーパーコンボが公開されたことからも、人気なのは理解できる。次回作が最終作だという噂も流れているが、どうなることか動向が楽しみなシリーズである。監督 F・ゲイリー・グレイ脚本 クリス・モーガン製作 ニール・H・モリッツヴィン・ディーゼルマイケル・フォトレル製作総指揮 アマンダ・ルイスサマンサ・ヴィンセントクリス・モーガン出演者ヴィン・ディーゼルドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムミシェル・ロドリゲスタイリース・ギブソンクリス・“リュダクリス”・ブリッジスナタリー・エマニュエルスコット・イーストウッドカート・ラッセルエルサ・パタキーシャーリーズ・セロン
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世界一不運な男、今度は爆弾を追いかける
「ダイ・ハード3」
評価:3.6
・映画おすすめ 物語
相変わらずホーリーと別居中の刑事マクレーンは、頭痛の中警察署へ向かう。
マクレーンを名指しで爆弾魔がゲームをしかけてきたのだ。
町の各所に爆弾を仕掛けた。
それを教える代わりに、マクレーンが爆弾を追いかけることを条件にしてきたのだ。
その中でスラム街で店を経営するゼウスと知り合い、2人で爆弾を追いかけるのであった。
しかしこの事件にはさらに裏があった。
・映画おすすめ 感想
脚本が土壇場で変わったのが、ちぐはぐさにつながったのかな?
本作は本来、クルーズに出たマクレーンがテロリストと戦うという話になる予定だった。
ところが「スピード2」が同じ脚本で先に公開してしまい、脚本は白紙に。
そこから本作が生れたのだが、どこか迷いながら描いている感じが出ている気がする。
映画とは制作陣の迷いがそのまま出るエンターテイメントなのが、この映画を見ればすぐにわかる。
監督 ジョン・マクティアナン脚本 ジョナサン・ヘンズリー製作 ジョン・マクティアナンマイケル・タッドロス製作総指揮 アンドリュー・G・ヴァイナバズ・フェイトシャンズロバート・ローレンスロバート・レマー出演者ブルース・ウィリスジェレミー・アイアンズサミュエル・L・ジャクソン音楽 マイケル・ケイメン
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不運な男が今度は空港で巻き込まれる
「ダイ・ハード2」
評価:4.1
・映画おすすめ 物語
前作でよりを戻したマクレーンとホーリー。
今度はホーリーが飛行機でマクレーンのところへ向かっていた。
クリスマスの空港は大混乱で、マクレーンも駐車禁止で車を没収されてしまい、頭にきていた。
そんな中、空港の裏で銃を持った連中にいきなり銃撃を受ける。
空港側はただの荷物泥棒だと決めつけ、取り合ってくれない。
だが空港のシステムが掌握され、テロリストに空港側は乗っ取られてしまうのだった。
1人再び戦う世界一不運な刑事の奮闘が始まる。
・映画おすすめ 感想
個人的には本作がシリーズ最高傑作だと思う。
巨大空港の占拠。
システムの掌握。
妻もまた飛行機の人質になっている。
人質は上空を飛行する全飛行機。
この設定でマクレーンが一人で戦うのが、素晴らしい設定だ。
しかも後半にはひねりも加えられている。
これは面白い。
<キャスト&スタッフ>
ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(樋浦 勉)
ホリー・マクレーン…ボニー・ベデリア(駒塚由衣)
ソーンバーグ…ウィリアム・アザートン(江原正士)
監督:レニー・ハーリン
製作:ローレンス・ゴードン/ジョエル・シルバー/チャールズ・ゴードン
撮影:オリバー・ウッド
音楽:マイケル・カーメン
脚本:スティーブン・E・デ・スーザ/ダグ・リチャードソン
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世界一不運な男の伝説はここから始まる
「ダイ・ハード」
評価:4.1
・映画おすすめ 物語
刑事マクレーンは妻のホーリー、二人の子供と別居していた。
マクレーンはこの状況を変えようと、妻の元へ話し合いに行く。
ホーリーは日系企業で重要なポストについていた。
その会社の建設中ビルでクリスマスパーティーに参加したマクレーンは、久しぶりに妻と会うが喧嘩してしまう。
用意された部屋でホーリーを待っていたその時、テロリスト集団がビルに入り込み、ビルのコンピュータ、警備、電話回線を掌握してしまった。
そして社長との話し合いに入る。
招かれざる客として、リストに乗っていなかったマクレーンは1人、人質になった社員と妻を救うために、立ち向かう。
・映画おすすめ 感想
古い作品だがやはり面白い。
アクション映画のテロリストに主人公が1人で立ち向かう。そのたぐいの映画を世界に広めた最初の映画ではないだろうか?
自作から世界観客を意識した映画になっているが、本作は血みどろで、その後のダイ・ハードのイメージと違うかもしれない。
そこが1作目が名作と呼ばれるゆえんなのかもしれない。
<キャスト&スタッフ>
ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(樋浦 勉)
ホリー・マクレーン…ボニー・ベデリア(駒塚由衣)
アル・パウエル…レジナルド・ベルジョンソン(内海賢二)
監督:ジョン・マクティアナン
製作:ローレンス・ゴードン/ジョエル・シルバー
撮影:ヤン・デ・ボン
音楽:マイケル・カーメン
脚本:ジェブ・スチュアート/スティーブン・E・デ・スーザ
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ジャッキー最大のスタント
「ポリスストーリー3」
評価:4,2・映画おすすめ 物語
香港が中国に返還される前。
アジアを中心に暗躍するシンジケート壊滅のため、香港と中国が合同で潜入捜査をすることになる。
そこで香港一の刑事として名前が挙がったのがチェン刑事であった。
中国側からは女性捜査官が派遣され、2人は見事、シンジケート内に侵入することができた。
ところがチェンの何も知らない恋人が現れ、2人の捜査がばれる事態となってしまう。
・映画おすすめ 感想
本作の見どころは何といっても最後のヘリコプターからの、命綱なしの宙づりスタントと、列車の上での格闘だろう。
アジアのスターであるジャッキーと映画界へ復帰したばかりのミシェルヨーのコンビが、スタントマン無しに戦うアクション。
これはシリーズの中でもすごみをおびでいる。
ヘリコプターのスタントは見ていて、ドキドキするのは間違いない。
シリーズ最大のアクションが見られる映画である。
監督 スタンリー・トン
脚本 エドワード・タン
フィレー・マー
リー・ウェイイー
製作 ウィリー・チェン
エドワード・タン
製作総指揮 レナード・ホウ
ジャッキー・チェン
出演者
ジャッキー・チェン
ミシェール・キング
マギー・チャン
音楽 リー・チャンシン
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ジャッキー危機一髪
「ポリスストーリー 九龍の眼」
評価:★3,6・映画おすすめ 物語
前作でデパートを破壊した賠償金の件で署長に怒られ、制服警官に異動させられた主人公。
そつなく仕事をこなしていたが、恋人の周りにまたしても魔の手が迫り、相手をボコボコにしてしまう。
これには署長も怒りをあらわにするのだった。
そこで警察をやめる決意をしたその矢先、大企業を狙った爆弾事件が発生する。 彼はもう一度警察に呼び戻され、事件捜査の陣頭指揮をとることになる。
しかしそれは恋人との別れを意味していた。
・映画おすすめ 感想
ポリスストーリー初期三部作の第二作である。
意外と一作目、デパートで落下するシーンは覚えていても、二作目は見ていないものである。
今回は火薬を使うので、ジャッキーも炎との対決となる。
恒例のメイキングでは顔に火の玉が当たるシーンがあるなど、相変わらず、体を張っている。
乗りに乗っていた頃のジャッキーを今一度観るのも、面白い。
監督 ジャッキー・チェン
脚本 エドワード・タン
ジャッキー・チェン
製作 レナード・K・C・ホー
ウィリー・チェン
製作総指揮 レイモンド・チョウ
出演者
ジャッキー・チェン
マギー・チャン
トン・ピョウ
音楽 マイケル・ライ
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奴を知れば殺される
「プロジェクト・グーテンベルク」
評価:★4,5・映画おすすめ 物語
1人の男は刑務所の中で偽札を作っては飯にありついていた。
そんな彼がある男の捜査で刑務所から出されれ、警察署に連れていかれる。
画家。そう呼ばれている男のことを放せ、と言われた偽札作りの男は、恐怖して叫びだした。
しかし渋々自分の半生を話す。
彼は元は絵描きで、才能のある彼女とくらしていたが、自分の絵はマネの集合体といわれ続けていた。 そんな彼に声をかけてきたのが、画家だった。
彼は三代続く偽札の家柄で、仲間と一緒に偽札を作り続けていた。
そのメンバーに彼が選ばれたのであった。
・映画おすすめ 感想
偽札を芸術というとらえ方が面白く感じた。
贋作とは元来、卑しいものと世間では言われているが、本物にそっくりな贋作を作れるのは、ある意味で天才ではないだろうか。
良き、悪きを抜きにして、物語の主人公はそうした才能に恵まれた男だったのだ。
物語はスピーディーで、飽きることなく最後までみることができた。
最後はなんとなく予測がついたが、本当にラストの女性の言葉には、驚かされた。
最後の言葉を知っていれば、ハッピーエンドも待っていたかもしれないのに。
監督 フェリックス・チョン
脚本 フェリックス・チョン
製作 ロナルド・ウォン
出演者
チョウ・ユンファ
アーロン・クォック
チャン・ジンチュー
音楽 タイ・ワイ
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人気コミックの映画化
「ディック・トレイシー」
評価:★3,4
・映画おすすめ 物語
時は1930年代。
架空の都市は犯罪がはびこっていた。
しかし警察には黄色い帽子、黄色いコートの名刑事ディック・トレイシーがいた。
そんな彼の宿敵ビックボーイは、絶世の美女の歌姫を手に入れるべく、クラブのオーナーを殺害する。
殺人、違法ギャンブルの手がかりを追い求め、奔走するトレイシー。
だがそこに敵でも味方でもない謎の人物の出現で、トレイシーは犯罪者にされてしまうのだった。
・映画おすすめ 感想
コミックの映画化は日米問わず難しいものがあると認識している。
しかしアメリカは一種のそのまま映画といえばよいのだろうか、舞台までもコミックにしてしまう。 だから成功するのかもしれない。
本作も前年のティムバートンのバットマンのように、現実離れしたコミックの世界をそのまま映画にしたいい例だ。
またヒロインの1人にマドンナを起用したのは驚きだ。
全盛期のマドンナの美貌に酔いしれる映画でもある。
この映画、好き嫌いは分かれると思うが、なかなか興味深い映画である。
監督 ウォーレン・ベイティ
脚本 ジム・キャッシュ
ジャック・エップス・Jr
原作 チェスター・グールド(英語版)
製作 ウォーレン・ベイティ
製作総指揮 バリー・M・オズボーン
アート・リンソン
フロイド・マトラックス
出演者 ウォーレン・ベイティ
マドンナ
アル・パチーノ
音楽 ダニー・エルフマン(劇伴)
スティーヴン・ソンドハイム(劇中歌)
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この教師はただものじゃない
「スーパーティーチャー 熱血格闘」
評価:3,9
・映画おすすめ 物語
元アメリカ軍にいて、戦場を味わってきた男が、母校に帰り教師となった。しかし担任を受け持つクラスは、皆がやる気をなくし、落ちこぼれクラスと呼ばれていた。だが彼はあきらめず、生徒たちの家庭環境、親子の確執をド派手に解決していく。そんな中、1人の生徒がギャンクとかかわってしまう。そのギャングたちを持ち前の格闘術で倒すと、生徒を救うのであった。・映画おすすめ 感想
宇宙最強ドニー・イェンが教師役で登場。テーマとしては、中国の受験戦争で置いてきぼりになる、子供の個性。ここに登場する教師は、子供の夢を否定しない。子供のためなら、親を説得する。そして親子が疎遠ならば、その根っことなる部分を解決する。危険な目に合えば、鉄拳を繰り出す。日本ではよくあるテーマながら、中国の熾烈な受験戦争を絡めてきているところは、面白い点である。監督 カム・カーワイ脚本 チェン・タイリ製作 ドニー・イェンバージニア・ロク製作総指揮 ウォン・ジンユー・ドン出演者ドニー・イェンジョー・チェンユー・カン
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自然災害から逃げ出せ
「イントゥザストーム」
評価:3.5
・映画おすすめ 物語
高校の教頭を父に持つ2人の兄弟は、未来に向けてビデオレターを作ることにする。しかし兄は父に嫌われていると思い込み、家族の絆は母親の事故死の時からなくなっていた。一方、竜巻の映像を撮影して一儲けしようとする男は、気象学者の女性を雇い、竜巻にも耐えられる車で竜巻を追いかけていた。さらには自称冒険野郎の2人組は、過激な映像を撮影しネットに挙げて満足していた。これら三組が史上最大の竜巻によって、それぞれのカメラで現場を撮影することになる。それは残酷で美しい世界であった。・映画おすすめ 感想
昔、ツイスターというパニック映画が大好きであった。本作もそのたぐいのパニック映画であり、それぞれの視点から竜巻をとらえている。竜巻が引き裂く絆。逆に自然災害が結びつける恋や家族の様子が描かれている。パニック映画としてはB級かもしれないが、それなりに楽しめる映画になっている。個人的には冒険野郎たちが最高にすきである。監督 スティーヴン・クォーレ脚本 ジョン・スウェットナン製作 トッド・ガーナー出演者リチャード・アーミティッジサラ・ウェイン・キャリーズマット・ウォルシュアリシア・デブナム=ケアリーアーレン・エスカーペタ(英語版)音楽 ブライアン・タイラー
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香港の悪を駆逐しろ
「スキップ・トレース」
評価:3,8
・映画おすすめ 物語
香港のベテラン刑事ユンは、相棒が香港の裏社会を取り仕切るある男を追い詰めたことで、目の前で殺されてしまう。それから9年間、相棒の残した一人娘を見守りながら、香港の裏社会を牛耳る男と目される男を操作し続けてきた。そんな中、その男が女性を射殺し、しかもすべてを納めたスマホを手にしたアメリカ人の詐欺師が、マフィアにつかまってしまう。それを救ったユンと詐欺師は、スペインから香港までの長い旅を始めるのだった。・映画おすすめ 感想
ジャッキーチェン主演の映画を久しぶりに見る。本作は戦う香港の刑事と口ばかりのアメリカ人という、ラッシュアワーと設定が似ている。違うのは、各国をまたにかけ、アジアの名所を巡るというところだろうか。もう60も半ばのジャッキー。動きは鈍くなったものの、まだまだアクション映画からは離れられない様子だ。彼は常にエンターテイメントでこれからもたのしませてくれるであろう。監督 レニー・ハーリン脚本 ジェイ・ロンジーノベンデビッド・グラビンスキー原案 ジェイ・ロンジーノ製作 ジャッキー・チェンチャールズ・コーカーダミアン・サッカーニウー・ホンリャンエスモンド・レンデビッド・ガーソン製作総指揮 フランク・ボットマンクリス・レイトンサイモン・デイクスマーク・シッパーミン・リー出演者ジャッキー・チェンジョニー・ノックスビル音楽 チャン・クォンウィン
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